粕本集呆の馬事放言

「粕本集呆の辛口一献」に替わるカスPこと粕本集呆の新ブログ。主に競馬関連中心ですが、ニコマス活動再開も企図しております。

笠松競馬「秋風ジュニア」予想

笠松競馬がフルゲート10頭から12頭に増えました。

これが何を意味するかというと…

 

10頭立てですら

ロクに当たらないのに

2頭増えたら

ますます当たらなくなるだろう!

 

無論、そういった個人的事情だけでではなく、フルゲート12頭には大きな意味があるのですが、それは次回にして「秋風ジュニア」の予想を。じめじめ鬱陶しい暑さで「秋風」とは程遠いのですが。思えば7月下旬までは例年になく過ごしやすかった。その分「夏」がずれ込んでいるということか。重賞ではないし、笠松所属馬限定のレースなのですが、1着賞金250万円。2歳馬にとって最初の檜舞台といったところか。1400メートル。第11R。16:25発走。ちなみに10頭立て。

かつてはライデンリーダーオグリキャップら稀代の名馬が辿った伝統あるレースなのですが…まあ、ホッカイドウでそれなりの成績あげて笠松来た馬買っとけ、といったところでしょう。心情的には笠松デビューの馬に頑張って欲しいのですが、ホッカイドウデビューと笠松デビューでは雲泥の差がある。それでも実は笠松新馬戦の1着賞金は110万円で、ホッカイドウは50万円。笠松の方が倍以上あるのに。とはいえ2歳戦の数はホッカイドウと笠松では比にならないし、未勝利戦(笠松は未勝利戦とは呼ばない)の1着賞金は50万円と40万円。10万円ホッカイドウの方が高かったりします。

 

◎2枠2番 ボルドーヴェルチュ(岡部)

〇8枠9番 ボルドーブリュネ(渡邊)

▲6枠6番 ローズレイジング(水野)

△3枠3番 ニュータウンガール(佐藤友)

△8枠10番 ネオセラフ(池田)

✖5枠5番 リキオサワジ(藤原幹)

 

本命はホッカイドウの認定OPで4着だったボルドーヴェルチュ。移籍初戦は3着と案外でしたが、今回上積みは大きいようだし、巻き返しに期待。懸念は道営時代1000メートルしか走ったことがない点ですが、血統的に1400で息切れするようには思えない。

同じ「ボルドー」のボルドーブリュネは、ホッカイドウの新馬戦4着の後笠松に。2戦2勝で、初戦の800メートル戦でレコード更新を果たしたのですが、それよりも前走1400メートル戦を勝っている方が大きい。

ローズレイジングはホッカイドウ未勝利から笠松に来て1400メートルを勝利。鞍上は笠松に帰ってきた水野翔。

ニュータウンガールは牝馬限定とはいえホッカイドウの認定新馬戦勝ち。その後の認定OPで躓きましたが、やはり認定新馬戦勝ちは笠松では魅力。ただ、ちょっと夏バテ気味。これは同馬に限らないのですが、今年の夏はただ暑いだけではなく、台風がしょっちゅう来るせいか、じめじめしてタチが悪い。

ネオセラフは今回がホッカイドウからの移籍初戦。追い切りは◎を打ったボルドーヴェルチュと併せて遜色なかった。揉まれない大外枠は笠松初めての若駒にとってはいいかも。

唯一笠松デビューのリキオサワジを穴馬指名に。今回ブリンカーを着けて挑む。馬具は着けて最初が一番効果を期待できます。笠松デビューとはいえ名門グランド牧場の出自。ただ、2戦目に大ゴケしているところから、もしかしたら走りにムラがあるかも。

 

買い目は2を軸に三連複3、5、6、9、10に流し10点。

それから渡邊、水野兄弟(弟子)丼で三連複6-9-1(ダルマワンサ)、2、3、5、10で計15点。

後半はちょっと冒険。藤原は今回後藤正義厩舎の馬ですが、5が絡めば団子3兄弟(弟子)丼。配当は美味しそうですが、このレース、あまり大番狂わせはない。夢を見過ぎるのも禁物か。