粕本集呆の馬事放言

「粕本集呆の辛口一献」に替わるカスPこと粕本集呆の新ブログ。主に競馬関連中心ですが、ニコマス活動再開も企図しております。

ボルドーヴェルチュは笠松向きではないかも。

木曜日の競馬の結果

笠松競馬「秋風ジュニア」…ハズレ

1着 1番ダルマワンサ(2番人気)

2着 5番リキオサワジ(9番人気)✖

3着 9番ボルドープリュネ(4番人気)〇

勝ちタイム 1:28:6(良)/昨年の勝ちタイム 1:30:5(ポルドープラージュ・良)

コースレコード 1:23:6

格言

重賞でもない2歳戦なんて

手を出すものじゃない。

私の本命ボルドーヴェルチュは「展開が向かなかった」(笹野師)前走と同様先頭を走ったものの、直線に入ってすぐ脱落。追い切りの動きも良かっただけに、こうなると1400メートル保たないとしか思えない。これで「展開が向かなかった」となると、単騎逃げで誰もちょっかいかけてこないといった、余程恵まれた展開にならないと結果を出せない。1400でこれだと、Cクラスの二桁組ならともかく、笠松では到底通用しない。比較的上のクラスでも1200メートル戦がある岩手に移籍するか、ホッカイドウにお帰り頂くのがいいかもしれない。今回の走りを見ると、1300メートルの高知や佐賀も心許ない。次が正念場。そこで同じような結果なら、認定OPで上位に食い込んだ素質馬、笠松で腐らせるより、短距離戦が充実した他場に移籍して活路を求めるのが賢明でしょう。血統的には極端なスプリンターとは思えないのですが…母プロハンターも南関の1400メートルが根幹距離だった。

勝ったダルマワンサは、陣営が調教で見せた気性の悪さを懸念していたことと、笠松初戦ということから切りましたが、あれだけ鮮やかに勝たれてしまうと…ただ、やっぱり気性難がどこで頭をもたげるかわからない。次回はさすがに印を打ちますが、本命にするには二の足を踏むと思います。

私が印を打った6頭のうち4頭は笹野厩舎の馬でしたが、うち掲示板に載ったのは3着のボルドープリュネだけという有様。多頭出しの顛末なんてこんなもの。

 

笠松競馬場がフルゲート12頭立てになりましたが、結局フルゲートで行われたのは開催期間3日のうち、2レースだけ。まだ多くのレースをフルゲートで埋めるだけの頭数はいないということ。ただ、これまで「ジョッキーズチャンピオンシップ」等の主に騎手を対象としたシリーズ競走を笠松で開催するには、どうしてもフルゲート10頭立てがネックでした。それに、フルゲート12頭になり、ビジョンもあればJBC開催も可能に…なりますが、笠松競馬場は競馬場自体が狭く、位置的にも当日の競馬場周辺の交通は混乱を免れない。やらなくてもいいか、と。それより、「笠松グランプリ」や「オグリキャップ記念」が12頭立てで開催されると思うと今から楽しみでしょうがない。

 

ローズSの予想を簡単に。単勝人気とオッズは前日のもの。

◎4枠4番 ダノンファンタジー(川田/1番人気 2.5倍)

〇5枠6番 シャドウディーヴァ(岩田康/4番人気 7.3倍)

▲6枠7番 アルティマリガーレ(浜中/6番人気 13.5倍)

△6枠8番 ウィクトーリア(戸崎/2番人気 5.2倍)

△7枠10番 シゲルピンクダイヤ(和田/4番人気 7.3倍)

✖3枠3番 ビッグピクチャー(岩田望/8番人気 54.4倍)

 

コース自体は差し馬優勢の傾向あれど、速い時計が出て前がなかなか止まらないということで、秋華賞ブラックエンブレムの娘でオークス4着のウィクトーリア、桜花賞2着シゲルピンクダイヤ以外は先行馬中心。どれも気性に些か不安がありますが、先行して崩れないダノンファンタジーを本命に。個人的には2勝クラス(1000万)の長久手Sを勝ったアルティマリガーレが気になる。レースセンスも良さそうなので、あとは力関係。

ビックピクチャーは、檜舞台への出場権を賭けた大事な戦いでも、若手の岩田ジュニアを替えてこなかった。本当に狙っているならもっと力量のある騎手に替える…という見方もありますが、岩田望で結果を出してきたのも事実。若手にこういったプレッシャーのかかるレースを経験させるというのは大事なこと。陣営に敬意を評して穴馬指名。

買い目は4を軸に三連複3、6、7、8、10に流して10点。