粕本集呆の馬事放言

「粕本集呆の辛口一献」に替わるカスPこと粕本集呆の新ブログ。主に競馬関連中心ですが、ニコマス活動再開も企図しております。

名古屋競馬「ゴールドウイング賞」予想

月曜日の競馬の結果

岩手競馬南部杯」…カスP ハズレ/逆神の権兵衛 ワイド110円的中(1点)

1着 3番サンライズノヴァ(4番人気)カス✖

2着 4番アルクトス(2番人気)カス〇 権〇

3着 13番ゴールドドリーム(1番人気)カス◎ 権◎

勝ちタイム 1:34:2(良)/昨年の勝ちタイム 1:35:3(ルヴァンスレーヴ・良)

レコード 1:33:5

 

f:id:KAS_P:20191017022400p:plain

1.1倍と馬鹿にする

そこのアナタ、

どこに10%の利息を

つけてくれる

大盤振る舞いな

銀行がありますか?

そう考えると1.1倍ってあながち馬鹿にできないわけで。でも、銀行に預金して、その銀行が潰れて債務不履行になるよりは、1.1倍のオッズですっ転ぶリスクははるかに大きいと思ふ。

 

日曜日の競馬の結果

中央京都「秋華賞」…カスP 三連複15,170円的中(17点)/逆神の権兵衛 ハズレ

1着 5番クロノジェネシス(4番人気)カス◎ 権▲

2着 8番カレンブーケドール(2番人気)カス△

3着 14番シゲルピンクダイヤ(10番人気)カス〇

 

秋華賞」を見て、もう休み明けだからどうこうというのは関係ないなと思いました。クロノジェネシスのプラス20キロは成長分だと捉え殆ど気にしていませんでした。育成牧場の存在が如何に大きなものか。こうなるとローズSから秋華賞神戸新聞杯から菊花賞というローテは重要どころか、勝ち方次第では馬を擦り減らしてしまうと考えないといけなくなるか?紫苑S3着のカレンブーケドール、ローズS4着のシゲルピンクダイヤのようにほどほどの「腹八分目」の方が本番に向けていい叩き台になるかもしれません。シゲルピンクダイヤを対抗にしたのは、ローズSを叩いたことで上積みが大きくなり、追い切りでいい動きを見せたこと。一方8着に沈んだ1番人気・ダノンファンタジーは、ローズSが1800メートルになった2007年以降、最も速いタイム(1:44:4)で勝っている。そういえば昨年菊花賞を勝ったフィエールマンもラジオNIKKEI賞からの直行。

オグリローマンの孫娘ローズテソーロは14番人気6着。まあまあの善戦といえるでしょう。横山典は「惜しかった」とコメントしていたそうですが、あと少しで掲示板に食い込んだということか?上がりはメンバー中2位。自己条件を地道に勝ち上がっていけば、ちょうど翌月曜日にあった府中牝馬ステークスのような、直線の長いコースで重賞勝ちのチャンスもあるかも。

クロノジェネシスとは逆にゴールドドリームは休み明けがマイナスに作用したか。「帝王賞」から来た昨年が2着、「かしわ記念」から来た今年が3着でした。勝負どころで前が壁になったということを差し引いても、このメンバーなら勝たないといけないというのは、1.3倍というオッズが語っている。

 

名古屋競馬「ゴールウイング賞」の予想を。1600メートル。第11R。16:25発走。

2歳のこの頃の重賞がクラシックに直結するというわけではないのですが、一昨年サムライドライブ、昨年エムエスクイーンと、クラシックを沸かせた馬が勝っています。今回出走するのは名古屋の馬オンリー。先週笠松ジュニアクラウンという2歳OPが行われたこともあるのですが、3歳クラシックといい、どうも笠松、名古屋が混合して争う機会が減っているような気も。

目玉は名古屋デビューで2戦2勝のインザフューチャー。ここで結果を出せば「兵庫ジュニアGP」に挑戦するようで、素質馬が名古屋の中にずっと籠る傾向がある中でいいことだと思います。ただ、今は素質の差によるものかもしれませんが、2戦とも逃げて勝っている。逃げて勝ち続けた馬は、ハナを叩かれると弱い。この前もエムエスクイーンが、古馬相手のオープンで相手が因縁のポルタディソーニとはいえ、逃げられず結局は2着に終わった。

 

◎2枠2番 インザフューチャー(戸部)

〇3枠3番 フクダイトウリョウ(岡部)

▲1枠1番 エムエスオープン(今井)

△8枠11番 ユーセイシューター(丸山)

△7枠10番 ビックバレリーナ(大畑)

✖4枠4番 グラムロック(友森)

 

このレース、中間の動きが良い馬とそうでない馬の落差が大きい。古馬になると調教の動きとレースが一致しないこともままありますが、若駒のうちは調教の動きがそのままレースに現れると考えていいかと。というわけで以上6頭が、比較的いい動きをしていたようです。あと、今回からチークピーシーズを着けるフクダイトウリョウとグラムロック。気性の良くないことの裏返しですが、何度もしつこくいうように、馬具を着けたなら緒戦に妙味あり。特に後者の友森&塚田師コンビは最近穴を空ける印象が強い。

インザフューチャーに敗れる前までは名古屋で一番期待されていたエムエスオープンですが、今回最内を引いてしまった。逃げ馬ではないのですが、隣の枠が快速馬なので、おそらくハナは無理。番手をキープできればいいのですが。

買い目は馬単2→1、3、4、10、11と、三連単ボックス1、2、3で計11点。