粕本集呆の馬事放言

「粕本集呆の辛口一献」に替わるカスPこと粕本集呆の新ブログ。主に競馬関連中心ですが、ニコマス活動再開も企図しております。

日曜京都メイン「菊花賞」(3歳GⅠ)予想

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詳しくは東スポで。「むかし、カリバァーン!!っていたよね」と教授のヨメが記事の写真を送ってくれたのですが、ネタバレはレースの結果が出てから。

明日の京都芝は、ある程度馬場は回復するでしょうが、時計はかかりそう。こうなると重馬場適性のある馬に目がいきがちですが、先週の秋華賞、一番重馬場適性がありそうで、権兵衛氏が本命に推したサトノダムゼルが惨敗。しかも敗因は馬場だというからわからない。重馬場を2度勝っていてもやはりディープインパクト産駒ということか。

今回も馬場が重め残りになりそうなのを歓迎している陣営が幾つかありますが、言葉に惑わされず純粋に力を測った方がいいかもしれません。

 

<カスPの予想。単勝人気とオッズは前日のもの>

◎1枠1番 ザダル(石橋/6番人気 13.4倍)

〇1枠2番 ニシノデイジー(ルメール/3番人気 6.3倍)

▲7枠15番 ホウオウサーベル(蛯名/5番人気 11.4倍)

△7枠13番 ヴェロックス(川田/1番人気 2.7倍)

△4枠7番 ヒシゲッコウ(スミヨン/4番人気 8.0倍)

✖2枠3番 カリボール(藤井/13番人気 52.8倍)

 

本命はプリンシバルSを勝ちながらダービーを自重、セントライト記念は3着だったザダル。秋華賞回顧で述べましたが、今は前哨戦を鮮やかに勝つより、ほどほどの着順の方が本番いい結果を出す傾向が…生まれるかもしれません。父は菊花賞3着だったトーセンラー。父は距離に融通がきき、京都コースは滅法強い反面、重い馬場を不得手とする面もあり、これが産駒にどう影響しているかでしょう?内枠有利な菊花賞で、ニシノデイジーと本命を迷いましたが、好位を走れる脚質からザダルを本命に。最大の不安は、大スポの某記者が本命にしていること。

ニシノデイジーは、鞍上を勝浦からルメールへ。大レースになると結局外国人かよ、という気持ちもありますが、前走の勝浦はとても届かないような位置から、勝浦名物大外ぶん回し。これで掲示板5着に載ったのだから馬は大したもの。ヤネは降ろされても仕方ないでしょう。よくルメールが確保できたと感心。ただ、スタートは心配。道中10番手くらいまでならチャンスはありますが、それより後ろになると…。

ホウオウサーベルの鞍上は調教師試験を落ちた蛯名。まあ、一発で合格するのは至難なだけに。血統的に距離はいいと思うのですが、ハーツクライ産駒は瞬発力が売りもので、馬場は良馬場が好ましい。この馬は先行力がありますが、やっぱり決め手は上がりの速さ。ちょっと枠が外目にいってしまったのも懸念材料ですが、調子自体はすこぶる良さそう。

ヴェロックスは、今回目の上の瘤であるサートゥルナーリアが天皇賞秋を目指すことから不在。血統的には問題はないと思います。鞍上川田は秋華賞で1番人気馬を沈めてしまった。今回も1番人気。プレッシャーはあるでしょう。汚名返上は上塗りか?

ヒシゲッコウは鞍上に名手スミヨン。碧い目の騎手大好き堀厩舎らしく、これまですべて外国人騎手。距離適性はあると思いますが道悪適性はどうか?父ルーラーシップは渋った馬場は上手いのですが、母系にちょっとばかり不安あり。

 穴馬指名にカリボール。1番人気のヴェロックス同様ジャスタウェイ産駒ですが、こちらはオーナーがジャスタウェイと同じ大和屋氏。母父がサクラバクシンオーで、母のレイズアンドコールも5勝したものの1200メートルまでの馬だったことから、距離が不安視されていますが、キタサンブラックだって母父サクラバクシンオーだった。「菊の季節に桜が満開」という名文句もあります。これまで5戦して連を外したことがない。相手強化は承知の上ですが、もしかして相手なりの馬でここでも3着に引っ掛かるかも。

 

買い目は1を軸に三連複2、3、7、13、15に流して10点。

それから先週の秋華賞は上位を日本人騎手で占めた。外国人騎手の逆襲ということで、馬単2、7の表裏で計12点。

 

<逆神の権兵衛の予想>

GⅠ馬もトライアル勝ち馬も居ないメンバー構成で上がり馬が穴馬で台頭もできそうなところ。裏を返せば全くチャンスの無さそうな馬も少なく、絞込みに難渋するとも言えるわけで・・・


◎7枠13番 ヴェロックス
クラシック2戦で2、3着と実績抜けている。距離不安無く先行脚質の安定感も買い。
○3枠5番 ワールドプレミア(武豊/2番人気 5.7倍)
クラシック不出走も神戸新聞杯3着と能力的に足りる。5戦着外なしの安定性で何処迄。

▲1枠2番 ニシノデイジー
今年の成績物足りぬが2歳GⅠで3着と能力はある。ルメール頼みも一発ありうる。

夏の長距離戦で勝ちあがってきた上がり馬で
×4枠7番 ヒシゲッコウ
×7枠15番 ホウオウサーベル
を拾い、スローペース想定の逃げ残り期待で
×2枠4番 ユニコーンライオン(岩田康/11番人気 42.8倍)
を加えて、馬券は3連複フォーメーションで

1、2頭目 2、5、13
3頭目 2、4、5、7、13、15

の計10点で参ります。いっそヴェロックスの複勝というのも考えましたが…(←それはあまりに酷い)

 

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<モリアテ教授の予想>

◎4枠7番 ヒシゲッコウ
○3枠5番 ワールドプレミア
▲7枠13番 ヴェロックス

勝負馬券は、とりあえず【5・7・12・13・14・15】3連複BOX。

 

<ロボだっちの予想>

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