粕本集呆の馬事放言

「粕本集呆の辛口一献」に替わるカスPこと粕本集呆の新ブログ。主に競馬関連中心ですが、ニコマス活動再開も企図しております。

名古屋競馬「名古屋グランプリ」(交流GⅡ)予想

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水曜日の競馬の結果

川崎競馬全日本2歳優駿」…カスP ハズレ/逆神の権兵衛 ハズレ

1着 2番ヴァケーション(5番人気)

2着 1番アイオライト(4番人気)

3着 12番ティーズタンク(9番人気)

勝ちタイム 1:41:9(稍重)/昨年の勝ちタイム 1:42:8(ノーヴァレンダ・重)

レコードタイム 1:37:9

 

まさかテイエムとメイショウ、2頭仲良くコケるとは。武豊デムーロ、ハムスター、日本の競馬界を代表する三名が人気馬を飛ばし、若手の武藤があと一歩でGⅠ戴冠というところまで。そういえばもう一頭中央勢にイロゴトシがいたのですが、某専門紙でも「九州産馬JRA勢のなかでは一枚落ちの感じがあり」と、九州産馬であることが弱い理由のように挙げているのはどうかと。

勝ったのは吉原駆る地元のヴァケーション。これで今年のNARの年度代表馬JBCスプリントを勝ったブルドッグボスとヴァケーションのどちらかか。ただ、ブルドッグボスはかつて中央所属だった。ここは2歳とはいえ生え抜きの地方馬であるヴァケーションの方が相応しいと思うのですが如何?

 

変わって名古屋の「名古屋グランプリ」。「全日本2歳優駿」は地方勢—実質南関勢—も綺羅星揃いでしたが、こちらの地元勢は……つまりは大晦日笠松「東海ゴールドC」や正月の名古屋の重賞に出た方がいいということで、一線級は殆ど不参加。そもそも東海公営で全国クラスと呼べるのは休養中のカツゲキキトキトくらいで、同馬も8月の「くろゆり賞」(笠松)、9月の「イヌワシ賞」(金沢)で連敗、往年の力はない。ホッカイドウから「道営記念」2着のステージインパクトが出走していますが、この馬も到底中央勢に太刀打ちできそうにない。事実上5頭立て。

2500メートル。第11R。15:45発走。

 

◎8枠12番 アングライフェン(JRAマーフィーズゴースト)

〇2枠2番 デルマルーヴル(JRA・岡部)

▲6枠8番 アナザートゥルース(JRA・大野)

△3枠5番 メイショウワザシ(JRA武豊)

△7枠9番 アポロテネシー(JRA・三浦)

 

ここはマーフィーに賭けます。といっても、一番のネックは名古屋に不慣れなそのマーフィー。その点で好きに動ける大外枠を引いたのは良かったかもしれません。名古屋は外枠は決してマイナスではない。差し馬ですが、メンバー的に5番手より後ろは有り得ない。仕掛けをしくじらなければ。

デルマルーヴルは2500という距離がどうか?それでも「浦和記念」4着とはいえ、2着のアナザートゥルースとは0.2秒差。鞍上が地元の岡部というのは魅力的で対抗に。

メイショウワザシは巨漢馬。地方競馬場も初めて。武豊をもってしても8回もコーナーを経る小回りの名古屋はどうか…?今日1番人気を飛ばしてくれた武豊—南井厩舎—メイショウがここで巻き返す…というシナリオもなくはないのですが。

 

買い目は三連単2、12→2、8、12→2、5、8、9、12の12点。