粕本集呆の馬事放言

「粕本集呆の辛口一献」に替わるカスPこと粕本集呆の新ブログ。主に競馬関連中心ですが、ニコマス活動再開も企図しております。

佐賀競馬「佐賀記念」(交流GⅢ)予想

佐賀競馬佐賀記念」の予想を。2000メートル。第9R。16:30発走。

 

◎7枠10番 ナムラカメタロー(JRA・石川裕)

〇8枠11番 テルペリオン(JRA・松若)

▲5枠5番 ラインカリーナ(JRA・武藤)

△3枠3番 ロードゴラッソ(JRA・川田)

△6枠8番 ノーヴァレンダ(JRAシュタルケ)

✖6枠7番 グレイトパール(倉富)

 

まず注目したのが「関東オークス馬」ラインカリーナだったのですが、陣営は逃げ宣言。ただ最近過去5年、このレースで逃げた馬は連対もできていない(ただし3着ならある)。代わりに2番手、3番手につけた馬が好成績を残していて、2018年や2016年、2015年のように道中中団からの捲りでもいける。

枠は内外あまり関係ない。ここ2年1番枠が馬券に絡んでいますが、今年の1番枠は到底勝負にならない名古屋の馬。あと近5年で1番人気→2番人気→3番人気の鉄板決着が3回。トリガミの危険も大きいですが、そうでない場合、中央馬の決着でも単系の配当は結構美味しくなる。

 

本命はここ5戦4勝の奈村亀太郎。2000メートルは未知数で、前走の1800メートルがそれまでの最長距離。ただ、血統的に2000はいけるはず。鞍上が石川になった途端結果が出るようになった。石川はマイナー騎手というわけではないのですが、こういう人馬二人三脚で昇ってきた馬は応援したくなる。斤量55も後押し。

テルペリオンも石川の同期松若が長くコンビを組み続けているのですが、ここ3戦成績が微妙。前走は度外視できてもパンチ力は否めない。ただ。前走はトモの疲れもあったらしく、4か月間を取っての仕切り直し。調教の動きに好感が持てます。この動きなら一発あってもいいのでは?

ラインカリーナは逃げ切った「関東オークス」は印象的ですが、以降は逃げ切れていない。ただそれでも崩れないのは評価できます。

ロードゴラッソは4走前にシリウスS(中央GⅢ)を勝っていますが、地方交流重賞では冴えない。場数は多いのですが、最先着で2走前の「浦和記念」3着。しかもケイティブレイブから0.8秒も差をつけられている。もしかしたら中央の馬場の方が合っているのでは?

 ノーヴァレンダは3走前の金沢大賞典で3着でしたが52キロ。今回55キロでどうか?

 グレイトパールは中央時代に重賞2勝。能力的も大きく衰えたとは思えません。昨年11月の名古屋「東海菊花賞」も貫録勝ち。ただ中央時代の実績から57のトップハンデタイを背負わされている。昨年同斤量で2番人気4着でしたが、勝ち馬からは1.9秒差つけられ、3着馬からも0.4秒差。ただ、中央勢もとりわけ強力というわけではなく、3着ならといったところ。

 

買い目は三連単10、11→10、11→3、5、7、8で8点。

馬連10-3、5、7、8、11で5点。計13点。