粕本集呆の馬事放言

「粕本集呆の辛口一献」に替わるカスPこと粕本集呆の新ブログ。主に競馬関連中心ですが、ニコマス活動再開も企図しております。

日曜中京メイン「日経新春杯」(GⅡ)予想

1月14日の競馬の結果

名古屋競馬「マイル争覇」…ハズレ

1着 8番カツゲキキトキト(2番人気)▲

2着 10番トリマゴラッキ(5番人気)×

3着 11番サンデンバロン(7番人気)△

勝ちタイム 1:43:4(良)/昨年の勝ちタイム 1:42:3(サムライドライブ・良)

コースレコード 1:38:6

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水野クンよ、

久しぶりに見せてもらったぜ。

素人どころか子供でも

一目でわかる

THE・糞騎乗

 

「妻をめとる前の男は頭が冴える」などと記した自分が、ケツの穴まで真っ赤になるほど恥ずかしい!もしかして「白銀争覇」と同じに考えていたのか?某大手競馬サイトのコメント欄で袋叩きにされていたが、さもありなん。あの糞騎乗で結果は4着だったのだからアンタエウス自身は力がある。本当に勿体ない。

マイタイザンはマイタイザンで懸念通り、ゴールドリングとメモリートニックが前に出るとムキになり、結果堂々殿負け。エイシンエンジョイと同じ轍を踏む体たらく。三連複(配当5,240円)ボックス買いにしておけばとも思ったけれど、流石に東海公営で6頭ボックスはトリガミの危険大で、1頭削るしかない。そうなるとトリマゴラッキにまで手は回らなかっただろうなぁ。

 

日経新春杯の予想を。昔はこのレース、結構相性が良く、幾度も万馬券を手にしていたのですが、ここ数年さっぱり。何より今年は中京2200メートルと舞台ががらりと変わっている。

 

◎2枠4番 サンレイポケット(荻野極/3番人気 8.6倍)

〇5枠10番 アドマイヤビルゴ(武/1番人気 2.7倍)

▲7枠13番 レイホーロマンス(高倉/10番人気 41.7倍)

△5枠9番 ヴェロックス(川田/2番人気 3.3倍)

△6枠12番 ワセダインブルー(大野/9番人気 30.3倍)

(単勝人気とオッズは前日のもの)

中京2戦2勝のサンレイポケットを本命に。毎日王冠はサリオス相手に0.5秒差3着。前走はちょっと積極性を欠いた騎乗だった。55キロとハンデも手頃だし、前々での競馬で抜け出して欲しい。

アドマイヤビルゴは京都新聞杯で1番人気4着に敗れましたが、以後連勝。ただ血統的に2200メートルの重賞で56キロ背負うとどうか?2走前は同じ中京2200メートルを勝ちましたが、3勝クラスで斤量も54だった。

アドマイヤビルゴが1番人気なら、2走前、同馬に0.4秒差3着だったレイホーロマンスもそれなりに評価されていいはず。3000メートルの万葉Sは2着で、距離的にもアドマイヤより適性がありそう。2走前は51キロで、アドマイヤは54キロ。今回レイホーは同じ51キロでアドマイヤは56キロ。

一昨年のクラシックで活躍したヴェロックスは長期休養明けの中日新聞杯で3着と健闘。能力的に抜けているのは認めますが、反動が心配。

ワセダインブルーは差し馬。力を要する馬場で末脚を発揮するタイプのようなので、痛みが進んでいる今の中京の馬場なら、展開次第で一発あるかも。

 

買い目は4、9、10、12、13の三連複BOXで10点。

名古屋競馬「マイル争覇」予想

1月4日の競馬の結果

中央中山「中山金杯」…ハズレ

1着 9番ヒシイグアス(1番人気)◎

2着 3番ココロノトウダイ(5番人気)

3着 16番ウインイクシード(11番人気)

 

ちなみに日月は予想を晒しませんでしたが、シンザン記念は、本命バスラットレオンは3着だったものの、買っていない福永のピクシーナイトが勝利。んでもって月曜日のフェアリーSは福永のテンハッピーローズを本命にしたら4着。福永ならぬ禍永だ。

そのフェアリーSの勝ち馬ファインルージュを管理する木村哲也調教師が、所属騎手の大塚海渡の父親からパワハラで訴えられた。

正直なところ、私は大塚という騎手はよく知らないのです。というのもここ2、3年中央競馬への関心が低下していたものだから。ただどうも相当下手な騎手らしい。ネットでの競馬ファンのコメントを見るに、木村の暴力、暴言も問題だが、大塚の方も問題があるように捉えられています。2019年は177回騎乗で11度の制裁、自身負傷した2020年1月のレースでは、騎乗馬(勢司厩舎所属)を予後不良にしただけでなく、三浦を巻き添えにして彼も負傷させている。

以前もどこかで触れたのですが、田原成貴の著書で、ある女性候補生が技量を理由に退学を促され、怒った親が競馬学校を訴えた件について、田原は競馬学校の教官を擁護していました。もし技量の未熟さでレース中事故を起こした場合、自身だけでなく他の騎手を巻き添えにする。そうなれば巻き込まれた方も巻き込んだ方も不幸になる。岩田康誠のラフプレーの煽りで負傷した後藤浩輝騎手は、復帰する前に自ら命を絶った。事故と自殺の因果関係は不明なれど、ラフプレーを行った岩田は以降持ち前の攻めの騎乗がなりを潜め、長く低迷することになる。

木村の指導が実際不適切だったのかどうかは、今後の裁判の経過で判断したいと思います。世間ずれした競馬ムラ云々と揶揄されていますが、騎手が危険な仕事であることには違いなく、自身の命も他者の命も危険に晒す。場合によっては厳しい指導も必要になるでしょう。大塚の競馬に対する普段の姿勢も含め、今はまだ何もわからない。他の競馬関係者の意見も聞きたいところ。

ただ、一番悪いのは、未熟なまま大塚を競馬界に送り出してしまった競馬学校とその教官でしょう。技量的に至らなければ、退学にさせないまでも留年させるべき。

 

デビュー開催でいきなり落馬負傷し、昨年末ようやく戦線復帰した笠松の長江慶悟は火曜日、3鞍でしたが3着、1着、5着。どのレースも人気以上の着順で、5番人気で勝った第7Rは大きい。3着だったレースの勝ち馬の鞍上は深澤。深澤も長江も、デビュー当時の木之前葵加藤聡、渡邊と違って最初から目に見えるセンスは持ち合わせていないものの、深澤は確実に良くなっている。長江も今回の勝利を弾みに成長して欲しいところ。

 

名古屋競馬「マイル争覇」の予想を。1600メートル。第11R。16:10発走。かつてヨシノイチバンボシキングスゾーンら名古屋を代表する名馬が制したレースでしたが、2010年から福山で開催。福山廃止後、2018年に名古屋で復活。

北陸、東海、近畿交流ですが、今回他地区から来たのは1頭のみ。兵庫のマイタイザン。地元では今一つですが、名古屋では2019年「梅見月杯」勝利の後、「名古屋大賞典」(交流GⅢ)4着、以降も重賞で活躍している。地元でも前走「園田金盃」3着。逃げ馬なのですが…どうも先週の笠松「白銀争覇」のエイシンエンジョイと重なる。楽に逃がせてもらえず、直線を待たずに脱落した。ゴールドリング、メモリートニックは有力馬とはいえませんが、この辺りが絡んでくるとキツイ戦いを強いられるかも。

 

◎5枠6番 アンタエウス(水野)

〇6枠7番 マイタイザン(兵庫・杉浦)

▲6枠8番 カツゲキキトキト(大畑)

△3枠3番 ウインハイライト(加藤聡)

△8枠11番 サンデンバロン(山田)

×7枠10番 トリマゴラッキ(村上)

 

3歳時はクラシックの有力候補の一角だったアンタエウスに期待。兵庫移籍後は今一つだったのですが、名古屋に帰ってきて息を吹き返した。前走はカツゲキキトキト相手に完勝。鞍上も名古屋に帰ってから3戦は水野が騎乗。手の内に入れている。最近、学生時代に読んだ陳舜臣の「諸葛孔明」を仕事の休憩時間に再読しているのですが、孔明が黄承彦の娘(作中では綬という名)を妻に迎えることが決まった後、徐庶や崔州平との遣り取りの際、崔州平が

「冴えているぞ、今日の孔明は。妻をめとる前の男は頭が冴えるというが、まことじゃな」

孔明を褒める場面があった。水野にも冴えた騎乗を期待したい。

マイタイザンは、やはり同じ兵庫のエイシンエンジョイの大敗が頭をよぎる。

「名古屋記念」2着のカツゲキキトキトは12月25日→1月4日→1月14日と随分詰めて使われている。それだけ調子が良いと捉えていいのかもしれませんが、やはりこのローテは気になる。ただ、距離延長はプラス材料。

ウインハイラントは「東海ゴールドC」勝ち馬。これまでもOP戦で好成績を収めていて、ここでも遜色ない。

サンデンバロンは「名古屋記念」3着で、このレースは2018年2着、昨年3着(2019年はレース自体開催されず)。寒いと走る傾向がある馬で、実際現在上昇傾向にあり、ヒモには入れておきたい。

トリマゴラッキは昨年Aクラスを中心に18戦して馬券圏外は3回のみ。古馬重賞は今回が初めてで、勝ち負けとなるとパンチ力不足の感は否めませんが、5走前は「東海ゴールドカップ」を制したウインハイラントに0.5秒差2着で、重賞でも通用はしそう。堅実な走りで3着なら。

 

買い目は6を軸に三連複3、7、8、10、11に流して10点。

それから馬連7-3、6、8、10、11で計15点。

水野翔国内重賞初制覇

1月7日の競馬の結果

笠松競馬「白銀争覇」…ハズレ

1着 4番タイセイプレシャス(4番人気)▲

2着 6番ファストフラッシュ(5番人気)△

3着 8番ドライヴナイト(2番人気)〇

勝ちタイム 1:27:7(良)/昨年の勝ちタイム 1:26:5(エイシンエンジョイ・良)

コースレコード 1:23:6

 

ちょうど前回、水野重賞初制覇で馬券を外すのと、水野が負けても馬券が当たるのとどっちがいいかといえば、絶対後者だと記した矢先にこれだよ。

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とはいえ、私も伊達に長年笠松でハズレ馬券を量産しているわけではない。なんとなく、水野の邪悪な気配をひしひしと感じておりました。中央からの転入初戦のタイセイプレシャスは管理する後藤佑耶師もレース前「ただ短距離の差し馬でいつも後方だから、馬場の適性がどうか」(専門紙)とコメントしていた。確かに238メートルという直線の短い笠松(ちなみに一番短いのは名古屋の194メートル)向きとは思えない極端な追い込み馬—というか出脚が悪い―で、それで単穴に評価を落としたのですが、こういうクセ馬で何かやらかすのが水野。

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単勝を100円だけ買っていました。とはいえ買ったときは単勝15倍くらいだったのですが、最終的には830円に落ちてしまい、マイナス収支には違いない。もし本命エイシンエンジョイが2着だったら「いらんところで勝ちやがって!」だったのですが、同馬は6着と大敗。先頭を走っていたもののグリグリグリタロウらと激しい先行争いを演じるなどスムーズには逃げさせてもらえず、3コーナーでドライヴナイトに並ばれた時点でもうダメだと観念、やっぱり中央6勝の実績を買うべきだったかと思ったのですが、道中殿追走で、最後の4コーナーでも最後方だったタイセイプレシャスが直線だけで突き抜けた。こういう例は笠松では稀ですが、内が空いていたのが幸運だった。

そんな水野ですが、いきなりこんなニュースが。

www.tokyo-sports.co.jp

「彼の人柄と仕事に対するストイックな姿勢に強く惹かれ…」

人柄は置いといてストイックな姿勢は認める。昨年もコロナ禍がなければマカオで武者修行する予定だった。マカオの中野省吾にちゃんと報告するように。まあ奥さんに化粧の方法をしっかり学んで女装に磨きをかけてくださいな。

 

ところで深澤杏花が最近結果を出しはじめている一方、長江慶悟の乗り鞍が全然ない。あっても一日一鞍で、「白銀争覇」当日は乗り鞍がなかった。落馬したときに内臓を傷つけたということもあり、今のところ大事をとって騎乗数を控えているだけなのか、ちょっと気になります。年末開催で復帰し、散々な成績だったものの、それは仕方ない。ここにきて深澤の成績が伸びてきたのは、駄馬でも驢馬でもとにかく乗せていたから。もうすぐ金沢から池田敦、岩手から関本が短期で来るらしいが、育てる側として長江の乗り鞍はしっかり確保して欲しいところ。

あと、出走頭数が少ないのはもしかしてコロナ不況のせい?昨年大井の「東京大賞典」の売り上げがレコードを達成したそうですが、地方競馬の売り上げ自体は好評でも、馬主の本業が不振では、馬を預託する余裕がなくなってしまう。先日、某ゲーム会社の営業担当と話したのですが、昨年は結構業績が好調だったらしい。とはいえこのままコロナ禍が続き、買う人の懐具合が悪くなればゲームも売れなくなると手放しで喜んではいなかった。馬券を買う人も同じ。地方競馬は「東京大賞典」の売り上げだけで浮かれていてはいけないのです。

笠松競馬「白銀争覇」予想

1月4日の競馬の結果

名古屋競馬「名古屋記念」…三連複3680円的中(14点)

1着 3番アドマイヤムテキ(3番人気)

2着 8番カツゲキキトキト(4番人気)

3着 2番サンデンバロン(7番人気)

勝ちタイム 1:29:7(良)/昨年の勝ちタイム 1:28:0(アドマイヤムテキ・良)

コースレコード 1:23:9

 

国内重賞初制覇がかかった水野のニュータウンガールは1番人気で4着。まあ、水野が念願の国内重賞初制覇を成し遂げて馬券がハズれるのと、水野が負けても馬券が的中するのと、どちらがいいかと問われれば、絶対後者なわけでニュータウンガールは前走と打ってかわって先行出来ず。これは前走の反動というより、ムラ駆け傾向が出てきたのでは?と思えてくる。つまりは気分次第。カツゲキキトキトは4番人気と随分軽く見られましたが、存在感は示せた。

 

笠松競馬「白銀争覇」の予想を。1400メートル。第11R。15:55発走。

当日、アナウンサーの長谷川満氏のアナウンサー30周年を祝うレースが第2Rから第5Rまで4レース続きます。笠松競馬のトークイベントの司会を務めることが多いのですが、

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あのアンカツをオモチャにし、

デムーロにも容赦なく

赤見千尋とは夫婦漫才(?)

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しかしこの

「はぐれ悪魔超人コンビ」は

結構手強かったような。

 

「名古屋記念」当日も、長谷川氏の30周年を冠する冠協賛レースがあった。「名古屋記念」同様、長谷川氏にあやかって的中させたいところ。

SPⅢ(東海公営の重賞ランクとしては一番下)ということもあり、例年微妙な面子になるのですが、今年は9頭立てにもかかわらず面子は濃い。「笠松グランプリ」勝ち馬で、昨年覇者である兵庫エイシンエンジョイ中心になるでしょうが、中央や道営の上位クラスから移籍してきた馬たちが何頭かいて、未知数で読めない。

 

◎2枠2番 エイシンエンジョイ(兵庫・下原)

〇8枠8番 ドライヴナイト(兵庫・笹田)

▲4枠4番 タイセイプレシャス(水野)

△1枠1番 アルタイル(藤原幹)

△6枠6番 ファストフラッシュ(金沢・青柳)

 

ドライヴナイトは中央オープンから移籍。前走「園田金杯」は4着でしたが、2着、3着馬とはタイム差なし。メンバーも兵庫の一線級揃いだっただけに評価に値する結果。中央では1400中心でしたが兵庫は1700、1870メートルで戦ってきただけに、1400メートルの今回はこの馬にとってはプラス材料。

タイセイプレシャスは中央3勝クラスから転入。今回が初戦。中央時代は追い込み一手というか序盤でスピードがつかない馬なのか。笠松コース適性があるのかどうか、蓋を開けてみないと何ともいえないところはあります。楽しみ半分不安半分。

アルタイルは中央重賞3着が2度ある元OP馬。その後南関、道営と流れ流れて笠松へ。とはいえ転入初戦は圧勝で飾った。昔ジャパンダートダービー馬が転入してきて、何もいいところを見せられずに消え去っていきましたが、この馬は重賞のここが試金石。ここである程度結果を残せれば今後の笠松競馬を賑わす面白い一頭となります。

ファストフラッシュは上の3頭に較べると地味ですが、1400~1500メートルなら手堅い。早めに笠松に来て滞在調整しているのは好感が持てますが、実績的に上位に加わるには敵失待ちになってしまうのは否めない。

 

2016年覇者、今年12歳のメモリージルバは名古屋所属でありながら笠松は滅法強い。昨年春の「飛山濃水杯」でエイシンエンジョイを降している。地元名古屋の成績がどうあれ笠松は別…と言いたいところなれど、昨年下半期は2戦しか走っていない。本来「東海ゴールドカップ」に出るつもりだったのが調整が上手くいかず、結局パスしてここに。今回はケンが無難か。狙うなら「マーチカップ」辺りかも。

グリグリタロウ、エネルムサシ、タイセイエクレールも好調子でここに来た。ただやっぱりここは力試しの側面が強い。特にグリグリタロウはまだ明け4歳馬なので、今後を占うレースになるでしょう。

 

買い目は馬単2→1、4、6、8

三連単2→4、8→1、4、6、8で計10点。

中山メイン「中山金杯」(GⅢ)予想

中山金杯の予想簡単にを。昨年の中央競馬は散々でしたが、今年はどうか?それを占う意味で勝負してみます。

◎5枠9番 ヒシイグアス(松山)

〇1枠2番 テリトーリアル(石川)

▲6枠11番 ディープボンド(和田)

△8枠17番 バイオスパーク(池添)

×3枠5番 ショウナンバルディ(津村)

 

明け4歳、スプリングSラジオNIKKEI賞と肝心な受賞では人気を裏切っているものの、中山が(2.2.0.1)と相性が良いヒシイグアスを本命。前走の松山以前はずっと外国人騎手が乗り続けていたのですが、所属厩舎を見て納得。何か堀厩舎って、外国人ならデーブ・スペクターでも乗せそうな気がする。

対抗は昨年3着のテリトーリアル。中日新聞杯は9着に敗れましたが、2走前、3走前の成績を買って。Cコース(内柵を6メートル外に移動)になって馬場の痛みも気にせずに済みそうなので、先行馬の内枠というのもいい。昨年は11番人気でしたが、今年はそこそこ人気しそう。

ディープボンドは距離適性が鍵。2000メートルでリズム良く走れれば、3歳時の実績から勝ち負けも期待できる。

バイオスパークはこのレースでは絶対的に不利な大外枠に斤量2キロ増し。中山コースも今回が初めて。ただ、函館や福島の好績から小回りは利きそう。条件が厳しいことから前日の段階で8番人気に甘んじていますが、意外とこういう実力以外での「買えない要素」が見え見えの馬が突っ込んできそうな気もしないでもない。直線の逆さえ苦にしなければ。

穴馬指名にショウナンバルディ。前走の中日新聞杯は勝ち馬から0.3秒差4着。気性的に難しいところがあるようですが、このレース、スローになる傾向がある。今回先行馬は多いですが、何が何でもハナという馬は見当たらない。強いていえばロザムールくらい。ならいっそのことスローに苛々しながら付き合うよりも、先頭に立ってみるのもいいかも。54キロとハンデも手頃だし、気分よく走れれば最後も粘ってくれそう。

 

買い目は2、5、9、11、17の三連複ボックスで10点。どうも昨年一年松山とは相性が悪かったし、年末年始の東海公営では、ボックスで買った方がいい結果が出る。ハズれた「新春ペガサスカップ」も馬連ボックスで買えばそこそこの配当が取れた。

名古屋競馬「名古屋記念」予想

1月1日の競馬の結果

名古屋競馬「新春ペガサスカップ」…ハズレ

1着 7番ブンブンマル(1番人気)〇

2着 2番ベニスビーチ(3番人気)▲

3着 10番ドリームキャット(6番人気)

勝ちタイム 1:46:4(稍重)/昨年の勝ちタイム 1:45:6(エムエスオープン・重)

コースレコード 1:38:6

私の本命ダイセンハッピーは2番人気に推されながらも8着。

 

「名古屋記念」の予想を。1400メートル。第11R。15:50発走。

かつての名古屋の看板ホース・カツゲキキトキトが出走。昨年9月まで1年間休養していたのですが、今回が復帰4戦目。前走はA-2でアンタエウスに0.6秒差2着。アンタエウスは一昨年の「新春ペガサスカップ」の勝ち馬で、昨年このレースの3着馬だったのですが、重賞では善戦マンに留まり、兵庫に移籍したものの戦果は微妙、結局名古屋に戻って来た。弱い馬ではないけれど、地元重賞でも勝ちきれない馬に0.6秒差つけられると、往年の力はないと判断していいか。それでも3歳時(2016年)から随分と酷使され続けた馬で、2019年4月の笠松オグリキャップ記念」が最後の重賞勝ちですが、ここまでよく頑張ったというべき。今もオープンクラスなら格好をつけてくれる。ここもヒモとしてなら外せないでしょう。ただ、元々1400メートルはあまり適距離とはいえないので、過度の期待は禁物。

ここがチャンスなのは笠松ニュータウンガール。「東海ダービー」勝利までは順風満帆だったのが、主戦の佐藤友則が不正に手を染めて事実上笠松から追われ、藤原幹、水野と鞍上が替わりながら未だ勝ち星なし。ただ、前走「笠松グランプリ」はまったく期待されていなかったのですが、見せ場たっぷりで勝ち馬から0.2秒差4着。「笠松グランプリ」であれだけのパフォーマンスを見せれば、相手が格段に落ちるここでは勝ち負け—特に水野の国内重賞初制覇(マカオで重賞勝利)に期待がかかるのですが、逆に反動を懸念してしまう。

 

◎8枠11番 ニュータウンガール(笠松・水野)

〇3枠3番 アドマイヤムテキ(岡部)

▲7枠9番 ゴールドリング(友森)

△6枠8番 カツゲキキトキト(大畑)

△2枠2番 サンデンバロン(渡邊)

 

前走激走の反動に一抹の不安がありますが、ニュータウンガールを本命に。以前所属厩舎の笹野師夫人に、水野が重賞勝ったら翌年の年賀状は水野の似顔絵を描きますよと話したことがあるのですが、ここで勝ったら暫くトップページを女装水野の似顔絵で飾ります。

対抗は昨年覇者アドマイヤムテキ。2走前の同距離「ゴールド争覇」2着で、この距離は得意とするところ。「笠松グランプリ」8着は相手も悪かったが、「くろゆり賞」も7着で、そもそも笠松が苦手なのかもしれない。地元名古屋で改めて。

単穴ゴールドリング。昨年2着。中央に移籍したのですが、組み込まれたのが3勝クラス。さすがに分が悪く、3戦して歯が立たず。名古屋に出戻り。とはいえ中央で厳しい戦いを経験し、それが糧になっていれば。先行力はあるので、粘りを見せることができるかどうか。ただ、今回サンダーマックス筆頭に、前に行きたい馬は結構多そう。

タイガーアチーヴを穴馬指名するつもりだったのですが、出走取消になったので、以上3頭にカツゲキキトキト、2018年勝ち馬、2019年2着のサンデンバロンを加えた5頭で。

買い目は2、3、8、9、11の三連複ボックス。

それから兄弟弟子丼で馬単11→2、兄弟弟子サンドで三連単11→3、8、9→2。計14点。

「権兵衛サンタ2020」、「逆神の権兵衛賞」並びに「カスP賞」発表

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あけましておめでとう

ございます(この絵面で)

 

有馬記念の結果

1着 9番クロノジェネシス(1番人気)

2着 14番サラキア(11番人気)

3着 13番フィエールマン(2番人気)

 

昨年の権兵衛サンタは

企画開始

(「日本ダービーで逆神の権兵衛を倒せ!」含め)

以来初、的中者ゼロ!

…のはずです。

最近私は間違ってばかりいるので、

「俺は的中しているぞよく見ろコノヤロウ!」

という方は至急コメント欄にてお知らせください。

サラキアを指名しているのが、私が見た限りウンパス氏とシゲ氏のみ。サラキアが3着だったらともかく2着だったことで、全滅となりました。エリザベス女王杯はラッキーライラックから0.1秒差2着。まったく買えない馬というわけでもなかったのですが、私も含めて皆さんの盲点になっていた。 もしかしたら牝馬GⅠというものを幾分低く見積もっていたのかも。ダービーにおける青葉賞のようなもので、勝ち馬はそれなりに評価するけれど、2着馬はいらないな、みたいな。ただ勝ったクロノジェネシス牝馬であることからもわかるように、近年の牝馬の活躍ぶりから、エリザベス女王杯天皇賞春、ジャパンカップと並べて評価すべきレースと考えを改めないといけないのかもしれません。

「逆神の権兵衛賞」は

「賭式さえうまく選べば一点張りで見事的中していた、いいいも氏を指名いたします」(by権兵衛)

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・レーシングプログラム(秋華賞ジャパンカップ中山大障害有馬記念) 
京都競馬場コース絵柄タオル 
南関東4競馬場2021カレンダー 
・2020日本ダービー記念クオカード(貰い物) 
・アーモンドアイの絵柄入り小皿(市販品) 
・アーモンドアイのマスコット付きストラップ 8冠達成記念バージョン(9冠ではありません) 

 

また、カスP賞は

3連単 13→7.9.10.14→1.7.9.10.14

913→1.7.9.10.14 計20点 各1P

上の三連単のアタマをフィエールマンではなくクロノジェネシスにしていれば的中していた、もしくは三連複だったら的中していたウンパス氏に差し上げます。

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アイマスの薄い本12冊セットと、レーシングプログラム、南関4場カレンダー。

ちなみにレープロは今年コロナ禍で誰もが自由に競馬場に行けなかったので、レアアイテムのはず。しかもアーモンドアイVS牡馬牝馬無敗三冠馬という世紀の決戦となったジャパンカップのレープロも含まれています。何と権兵衛氏はあのジャパンカップを現地観戦したとか。

これに私の手持ちの競馬グッズを幾らか加えてお渡しします。今年は高知競馬場姫路競馬場に行ってグッズを調達する予定だったのが、コロナ禍で笠松にすら一度も行けなかった。また後日、私がある馬と馬主について記した評伝が掲載された本も発送致します。本来は昨年中に出す予定だったのがコロナ禍で今月末くらいに延期になったそうで。競馬関連の本ではなく、全国の書店に並ぶわけでもないので、これもある意味レアアイテムですが、いずれはこのブログでも触れるつもりです。

いいいもさんとウンパスさんはメールアドレス

chihaya_full_flat(アットマーク)yahoo.co.jp

までご連絡お願いします。なお、ウンパスさんについては、家族がいるのでこういうモノはちょっと……とか、私はゲイなので冬馬ら「SideM」の薄い本が欲しい等の事情ある場合は別のものを考慮しますので。