粕本集呆の馬事放言

「粕本集呆の辛口一献」に替わるカスPこと粕本集呆の新ブログ。主に競馬関連中心ですが、ニコマス活動再開も企図しております。

日曜京都メイン「秋華賞」(3歳牝馬GⅠ)予想

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秋華賞の予想を。

正直難解。①逃げ馬に近い極端な先行脚質か、追い込み脚質と、両極端に分かれる。②京都内回りコースは直線が短く平坦なので、有利なのは先行馬か、後方脚質の場合は長く末脚を持続させるタイプより、一瞬の切れ味が要求される。③しかし日曜日は馬場が悪化する可能性があり、そうなると切れ味が鈍ってしまう。

有力馬を分析するに…

アエリオット—桜花賞は勝ち馬から0.2秒差5着、NHKマイルCで勝利。古馬相手のクイーンS(牝馬GⅢ)も斤量52キロとはいえ勝利。クイーンSでは逃げきりましたが、NHKマイルCのように好位捲りもできる。ただ、最内枠だけに番手くらいにはいないと揉まれて道中で消耗するおそれも。距離的に不安がありますが、1800メートルのクイーンCを勝っているので、あと1ハロン保たないか?

ラビットラン—完全ダート血統ですが、前走ローズS(3歳牝馬GⅡ)含め、芝で連勝。ただどちらもほぼ最後方からの追い込み。中京、阪神外回りとともに直線の長いコースだっただけに、京都内回りはどうか?血統的に馬場が渋るのは歓迎でしょうが、跳びが大きく、ダートで大成できず、芝に転向して正解だったのもその点にあるのか?

モズカッチャン—フローラS(3歳牝馬GⅢ)勝ち、オークス2着馬ですが、経緯は不明なれどローズSデムーロに乗り替わって大失敗。挙句フローラSオークスのときの鞍上和田がラビットランで勝った。というわけで和田はラビットランに乗り、この馬はデムーロが再度騎乗。2度目だけに幾分手の内に入れたと思いたいところですが…。

リスグラシューローズSは追い込んで3着でしたが、切れる脚ではない。長く末脚を持続させるタイプ?桜花賞のように8、9番手だったらともかく、前走のような位置取りだと今回のコースでは不安。武豊だけにわかっているとは思いますが…。

ワキタエンカ—陣営は行くと宣言(煙幕の可能性もありますが)。ただ、アエリオットや、おそらく先行するだけしてどこまで…のタガノヴェローナとの兼ね合いが問題。

ディアドラ—切れ味タイプだけに、馬場状態が気になるところ。これまでずっと岩田が鞍上だったのですが、ルメールに。これをどう捉えるか?外枠であることはあまり気にしなくていいと思います。

 

<カスPの予想。単勝人気とオッズは前日のもの>

◎4枠7番 リスグラシュー(武豊/2番人気 4.9倍)

〇7枠14番 ディアドラ(ルメール/4番人気 7.1倍)

▲1枠1番 アエロリット(横山典/1番人気 4.4倍)

△2枠4番 モズカッチャン(デムーロ/6番人気 8.8倍)

△8枠17番 ボールヴァンドル(三浦/11番人気 29.3倍)

×8枠18番 カリビアンゴールド(田中勝/12番人気 50.8倍)

 

ディアドラとほとんど差のなかった紫苑S2、3着馬を穴馬候補に。京都芝2000メートルは、意外と8枠の成績が良い—内回りの割にあまり枠順での有利不利がない—。ともに関西での経験がなく、輸送がどうかといったところか。

買い目は7を軸に三連複1、4、14、17、18に流して10点。

 

<逆神の権兵衛の予想>

オークスソウルスターリング毎日王冠大敗にローズSでの大穴決着見ると、実績馬に全幅の信頼は置きがたいところ。だからと言って既に実績出した昇り馬はそれなりに人気になるし、下位人気馬で魅力ある穴馬が居るかとなると・・・結局穴狙いは出来ないのが正直なところ。

◎1枠1番 アエロリット
クイーンS見た時本命に決定。稍重桜花賞見ると馬場状態不安も先行有利の京都なら。
〇7枠14番 ディアドラ
同距離の前走ロスあるレースでも押し切る。今までGⅠチョイ足らずも適距離の今回は。
▲1枠2番 ラビットラン(和田/5番人気 7.6倍)

TRローズSの末脚強烈。ダートこなすので重馬場問題なさそうも京都内回りがどうか?
△2枠4番 モズカッチャン
前走疑問もTR仕様と言い訳付く。樫2着と実績は十分で鞍上も2度目の慣れ見込む。
×8枠16番 ファンディーナ(岩田/3番人気 6.2倍)

近2走の負け方+人気具合見ると消したいが、春のフラワーC見ると無視も出来ず。

 

馬券は3連複で、 
1、2、4、14、16
のボックス計10点で参ります。可能な方は、直前まで馬場状態見極めて買うことをオススメします。

 

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<モリアテ教授の予想>

調教超絶好 7 

◎8枠16番 ファンディーナ