粕本集呆の馬事放言

「粕本集呆の辛口一献」に替わるカスPこと粕本集呆の新ブログ。主に競馬関連中心ですが、ニコマス活動再開も企図しております。

笠松競馬の水野翔に賭ける。

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日曜日の競馬の結果

中央中京「東海ステークス」…三連複14,690円的中

1着 8番テイエムジンソク(1番人気)◎

2着 6番コスモカナディアン(13番人気)×

3着 3番モルトベーネ(6番人気)△

 

単勝1.3倍のテイエムジンソクが期待に応え快勝。2着コスモカナディアンには3/4馬身でしたが、3着馬には1.1秒差という大差をつけました。追い切りは古川が騎乗も、余力残しだったので、本番であるフェブラリーSは大きな上積みまではなくても、好調子の維持に心配は要らないでしょう。この馬はこれまで東京で走ったことがなく、同じ左回りでも中京と東京ではコース形態が違うし、次は1600メートルになりますが、元々スピードはある馬なので、1ハロンの距離短縮にはあまりこだわらなくていいはず。あとは芝スタートがこの馬にとって吉と出るか凶と出るか。阪神は1400、2000メートル、京都は1400メートルと、関西にも芝スタートのダートレースがあるのですが、そのいずれも経験していない。

コスモカナディアンは道中中団で早めに前に進出するという、私の想定よりも積極的な競馬で、メンバー中唯一テイエムジンソクに最後まで食らいついた。叩いた上積みが感じられるレースぶりでした。3着モルトベーネは想定通りの前残りでしたが、追い込んでクビ差の4着サンマルデュークは14番人気。逆だったら勝ち馬が単勝1.3倍でも、三連複は13万8,530円と、10倍以上ついていましたが、モルトベーネはよく凌いでくれた。まあ、テイエム-コスモ総流しのシゲ氏からすれば、3、4着逆だったら…と思ったかもしれませんが。

とはいえ、万馬券を当てたときに限ってイレギュラーな出費があり、突然歯のかぶせものがポロッと取れ、歯医者に行く羽目に。とはいえ歯医者で歯のメンテナンスをしてもらおうと思いながらも、忙しいのと別段痛い箇所があるわけでもないので先延ばしにしていたということもあり、ちょうど良い機会か。

私が行く歯医者は、とりあえず最初は汚い歯の写真を撮ってそれを引き伸ばして見せ、「歯をちゃんと磨いていないから云々…」と、お説教から始まる。友人が通っている歯医者は、2つのポリシーがあって、ひとつは絶対に歯は抜かない。親知らずも抜かない。そして絶対に麻酔を施さない。もうひとつ、別の友人はなぜか、

YOUTUBEの歯石取りの動画に興奮する。

 

「白銀争覇」を現地観戦したと前回記しましたが、目的はもうひとつあり、笠松の水野翔を一目見ておこうと。

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時間の都合上、私が買えたレースで水野の騎乗機会があったのは、第10レースのみ。5番のスキーマ―に騎乗していましたが、専門紙ではなかなか印が厚い。というわけで、

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清水の舞台から飛び降りるつもりで単勝300円。別途5番を軸に三連複5頭流し。締切時点では単勝3番人気。

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テンから威勢よく飛び出し、敢然と馬群を引き連れて疾駆する水野&スキーマ―。これはいけるかと思いきや……バックストレッチでもう手ごたえが怪しくなる。

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直線に入ったところで後続全頭にかわされ、あわれ殿負け。私の目の前をバテバテになったスキーマ―が苦しそうに駆けて行くのを見て、中学時代のマラソン大会で、猛然とスタートダッシュをかけて序盤から大逃げをこき、程なくして力尽き後退していく、何も考えていない同級生を思い出していた。そいつも確か名前は水野だったような…。

若気の至りというのか、ファッションセンスはちょっとアレだけれど、朝の調教等には真面目に取り組み、厩舎関係者たちからの評判は概ね好評。その証拠に所属厩舎に限らず色々な厩舎からレースで乗せてもらっている。同世代が異常にハイレベルだったので道営時代は今ひとつ目立てませんでしたが、そんな中でも一定の結果は出していた。笠松で結果を出せば弟弟子の渡邊にとっても良い刺激になり、彼ら若手が突き上げてくれば中堅どころもだらしない騎乗はできなくなり、レースにもっと締まりが出てくる。売り上げは好調なれど、何か足りない今の笠松。若手ふたりが笠松競馬を盛り上げてくれることを期待します。