粕本集呆の馬事放言

「粕本集呆の辛口一献」に替わるカスPこと粕本集呆の新ブログ。主に競馬関連中心ですが、ニコマス活動再開も企図しております。

カツゲキキトキトのファンサービス

木曜日の競馬の結果

笠松競馬「オグリキャップ記念」…ハズレ

1着 7番カツゲキキトキト(2番人気)△

2着 5番メイショウオオゼキ(3番人気)〇

3着 3番メモリージルバ(6番人気)▲

勝ちタイム 2:44:1(重)/昨年の勝ちタイム 2:45:3(良・エンパイアペガサス)

コースレコード 2:39:5

 

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笹田を信用すればよかったorz

 

レース回顧は日を改めて、レース後、ちょっと変わった光景を見ることができたので。

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勝ったカツゲキキトキトの厩務員が、コースの外ラチ沿いでキトキトを止め、暫くの間至近距離でファンに写真を撮らせたのです。私は毎年「オグリキャップ記念」は現地観戦しているのですが、大体は表彰台の前で周回し、口取り写真を撮って終わり。わざわざファンのために馬を外ラチ沿いに寄せて止めるなんてことは、今回に限らず私は今まで見たことのない光景でした。なかなかできないファンサービスなのですが、驚いたのは数分前まで直線メイショウオオゼキと壮絶な叩き合いを演じたカツゲキキトキトが、おとなしくしていること。疲れた様子はなく、むしろ涼しい顔をしている。口取り撮影の前には、関係者が数人、鼻づらを撫でていました。気性の穏やかな馬なのか。錦見師は専門紙のコメント欄で「気で走るところのある馬」と述べていましたが、確かに久々の上追い切りは冴えず、1番人気を佐賀のグレイトパールに譲ったにもかかわらず、最後の直線で先頭に立つと、兵庫の昇り馬の熾烈な追撃をアタマ差振り切った。錦見師の言葉をレースで証明してみせました。かと思えばファンたちの前ですまし顔をしている。オンオフの切り替えも上手な馬のようです。厩務員もそういう賢い馬だとわかっているから、あのようなファンサービスをしてくれたのでしょう。ただ、脚部不安による休み明けでハードなレース。反動がなければいいのですが。

 

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しかし…「オグリキャップ記念」に限らずその日トータルでも結果は惨憺たるもので、私が買った人気馬は、どういうわけか、やたら殿負け。

東川ジュニアですが、聞いたところ父親よりも神経が太いらしく、あまりくよくよしない性格は騎手に向いているとのこと。渡邊、水野、松本と乗れる騎手も増えてきて、なかなかいい馬が回ってこないのですが、それでも人気より上に持ってくることも少なくない。第6Rで単勝1.7倍の馬に乗りながら4着に終わり、三連単マルチの軸にしていた私を悶絶させた父親よりはいい騎手になってくれることを願っています。

 

そうえいば私が「愛馬会」の売店に居たとき、店先に顔を出して「明日、面白い記事載せますよ」と後藤保師夫人(後藤正義、佑耶両師の御母堂)に声をかけ、そのまま忙しく立ち去った男性がいた。中日新聞もしくはどこかのスポーツ紙の記者だと思って、私が「記者さんですか?」と後藤師夫人に訊いたところ、朝日新聞の記者だということ。

「あさひしんぶぅん?」と私が眉を顰めると、「大丈夫、あの人は競馬大好きな人だから」

翌日新聞を捲ると―実は私は朝日新聞の購読者—…どうやらこの記事らしい。

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