粕本集呆の馬事放言

「粕本集呆の辛口一献」に替わるカスPこと粕本集呆の新ブログ。主に競馬関連中心ですが、ニコマス活動再開も企図しております。

カスP生存報告

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日常に追われ、更新がままなりませんでしたが、もう次の日曜日からGⅠが始まるということで、そろそろ生存報告をしておかないと、逆神の権兵衛氏もコイツ死んだなと思って予想を送ってくれなくなる。というわけでお世辞抜きでご無沙汰しておりました。

ここまで時が経ってしまっているとローズSや「西日本ダービー」のレース回顧をしても仕方ない。まあ前者はハズレだし後者は思い切りトリガミだし…ただ、後者については、名古屋のアンタエウスは着順は5着ながらレース内容自体は良かった。これを復調の切っ掛けとできれば。

まあ、競馬とは関係ないのですが…。

headlines.yahoo.co.jp

私はこの先生が活躍していた頃よりひと回りほど後の世代になるのですが、こういう異色の予備校講師がいるということは知っていました。いかにも「ザ・ヤクザ」という格好をして、授業中日本刀を抜いてみせるというパフォーマンスをやったこともあるらしい。時代はバブルでかつ、今より学歴社会が強調されていた時代。団塊ジュニアの時代なので受験戦争も苛烈で、浪人も多かったわけです。そんな背景があったからこそ、こういうイロモノ先生が脚光を浴びたわけですな。今では考えられないスタイルですが、「四当五落」などという言葉が平気でまかり通っていた時代だったからこそ、受験生たちはこういう型破りな先生を求めたのでしょう。無論講師として優秀という大前提があったからこそ、脚光を浴びたのですが。私は受験生に「とにかく睡眠時間は絶対に確保しておけ。眠いのに無理して勉強するくらいなら、さっさと寝た方がよっぽど有意義」と言っていますし、現在の講師は皆同じことを言うでしょう。

ちなみに競馬の予想は、仕事に疲れ、眠い中考えるのも嫌になり、コイツとコイツとコイツとコイツのBOXでいいや、の方がよく当たる。競馬新聞をじっくり読んで推理したローズSはハズれ、出馬表だけ見て1分で4頭選んで馬連BOX買いした、翌日のセントライト記念は的中。三連複だったら万馬券でした。「四当五外」ですが、如何せんこれではブログの記事が書けない。でも同じようにテキトーに予想した名古屋の「秋桜賞」は、軸馬がしっかり撃沈しましたので。くたばっちまえS原!

閑話休題。当該記事のコメントを見ると、生活保護を受けていたと勘違いしている人もいるようですが、ちょっと前、「あの人は今?」的な、佐藤氏の現況についての当人のインタビュー記事があり読んだところ、特にお金には苦労していないようでした。そもそも高価な外車を買う買わないで奥さんと揉めて、奥さんが家を出てしまったというのだから。ただ、奥さんが家を出て以降、完全に生きる気力をなくしてしまったらしい。インタビュアーが心配するほどで、酒浸りでいつ死んでも構わないような心境だったようです。「地域包括支援センターの職員」というのは、おそらく物質的に困窮している人だけではなく、精神的に病んでしまい、自力で生活できない人も支援する職員のことなのでしょう。セルフネグレクトだったのでは?

インタビューで佐藤氏は、当時の講師時代を懐かしみ、自身の人生自体には満足だったと語っていましたから、まあいいのでは。私は財産の有無に関係なく、最期に自身の人生に納得できた人こそが、人生の勝ち組だと考えていますから。

ただ、ある程度の年齢になると、ちょっとしたきっかけで生きる気力を喪失してしまう。最近やたら「特殊清掃人」の仕事が話題になっていますが、この人たちが清掃するのが所謂「孤独死」の人たちの部屋なのですが、中には生きる気力を失った、まだ死ぬには早過ぎた年齢の人たちもいる。数年来心療内科に通い続けている私も、世を儚むという、これまでなかった心境に時折踏み込むことがある。それが恒常化しないよう、色々気を遣っています。例えば身だしなみ。

育毛剤を毎朝欠かさない。

あと、死んだ後、遺族に迷惑をかけるようなものをわざと買う。

figtopi.com

こんなもの遺したまま死ねない、いや愛でるまで死ねない。あと一週間で届くぞえ。

ちなみに年末の企画のためのフィギュアは既に予約手配しております。どうかお楽しみに。