粕本集呆の馬事放言

「粕本集呆の辛口一献」に替わるカスPこと粕本集呆の新ブログ。主に競馬関連中心ですが、ニコマス活動再開も企図しております。

浦和競馬「JBC」三連戦予想

日曜日の競馬の結果

中央東京「天皇賞秋」…カスP ハズレ/逆神の権兵衛 三連複3,210円的中(10点)

1着 2番アーモンドアイ(1番人気)カス◎ 権◎

2着 9番ダノンプレミアム(3番人気)権×

3着 5番アエロリット(6番人気)カス△ 権×

 

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木曜日の競馬の結果

笠松競馬「オータムカップ」ハズレ

1着 7番ウインハピネス(1番人気)◎

2着 4番コウエイワンマン(4番人気)

3着 10番シャドウチェイサー(5番人気)△

勝ちタイム 2:01:2(稍重)/昨年の勝ちタイム 2:01:4(メモリージルバ・重)

コースレコード 2:00:3

 

2着コウエイワンマンは、言い方は失礼なれど腐っても中央3勝クラスということか…密かに期待したドリームスイーブルは見せ場はあったものの4着、中間の動きは良かったのにやっぱり善戦ホース止まり。アンタエウスは折角「西日本ダービー」ではいいところを見せたのに、今回全くオハナシにならない8着。中間があまり順調でなかったようで、「東海ダービー」のとき同様、中間の動きがそのまま実戦に反映する分かりやすいタイプの馬なのか?ただ、不調が長引かないかは心配。

 

一週間ご無沙汰でした。今年のJBC開催地は浦和競馬場。というわけで…。

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JBCレディスクラシック(1400メートル/第8R 14:00発走)

<カスPの予想>

◎3枠3番 ヤマニンアンプリメ(JRA・武)

〇5枠5番 ゴールドクイーン(JRA・古川)

▲1枠1番 モンペルデュ(JRA・戸崎)

△8枠11番 ファッショニスタ(JRA・川田)

△5枠6番 レッツゴードンキ(JRA・岩田)

前走も浦和1400メートルで「オーバルスプリント」(交流GⅢ)3着だったヤマニンアンプリメを本命に。前走は後方からで届きませんでしたが、勝った2走前の「北海道スプリント」(交流GⅢ)のように好位で競馬もできる。小回りでトリッキーな浦和だけに序盤からいいポジションを取っておきたい。そういう点からも、ベテラン武豊は心強い。

逃げ馬のゴールドクイーン、モンペルデュですが、鞍上は元南関トップジョッキーの後者の方が魅力的ですが、地方のコースは今回が初めて。一方ゴールドクイーンは砂が重く小回りでもある名古屋の「かきつばた記念」(交流GⅢ)を勝っている。というわけで前者を対抗に持ってきましたが、課題は左回り。苦手なのか不調だったときと左回りがたまたま重なっているのか。

ファッショニスタは外枠を引いてしまったのがどう出るか?実力、実績ともに本命でもおかしくないのはレッツゴードンキですが、問題は浦和のコース。従来のように後方からだと厳しいか。交流戦でも相手は南関の馬ばかりなので、自力のスピードの差で中団…とはいかないかも。ただ、〇▲が逃げ馬。やり合って消耗すれば浮上する機会あるかも。

買い目は3を軸に三連複1、5、6、11に流して6点。

それから馬単5→1、3、6、11で計10点。

 

<逆神の権兵衛の予想>

ダート1200mのコース設定が無い地方コースは多いが、浦和もその1つ。次のスプリントに共通しますが、例年からの200mの距離延長とコーナー4つの小回りがどう出るか?

◎5枠6番 レッツゴードンキ
春の阪急杯2着と距離はOK。牝馬限定戦なら能力的に侮れない。
○8枠11番 ファッショニスタ
3走前同距離の天保山Sで逃げて2着と小回り向きそう。地方の前2走連対と馬場向く。
▲5枠5番 ゴールドクイーン
3走前かきつばた記念で小回り1400m適性実証済み。左回りさえこなせば。
△3枠3番 ヤマニンアンプリメ
地方ダートで6戦全て3着内と安定。1400mでは勝ちきれないが連複の軸なら。
×1枠1番 モンペルデュ
3連勝でオープン勝っての臨戦の勢い買うが、1400以上では甘い点など課題多い。

馬券は、
軸 6
相手 1、3、5、11
の3連複1頭軸流し計6点で参ります。

 

JBCスプリント(1400メートル/第9R 14:45発走)

<カスPの予想>

◎2枠2番 ノブワイルド(浦和・左海)

〇5枠5番 ブルドッグボス(浦和・御神本)

▲7枠10番 コパノキッキング(JRA・藤田菜)

△4枠4番 サクセスエナジー(JRA・松山)

△1枠1番 ミスターメロディー(JRA・ハムスター)

✖6枠8番 ファンタジスト(JRA・武)

中央勢に不安あり。ここは全面の信頼が置けるか微妙なれど、地元浦和の2頭に期待します。2年連続で「オーバルスプリント」を勝ったノブワイルドは、昨年は殿負けでしたが舞台は京都。ここは地元浦和。ブルドッグボスは出来は前走以上とのこと。

実績で群を抜いているコパノキッキングは前走「東京盃」を勝ちましたが、浦和コースに向いているとは言い難い。先行するにしても枠が外過ぎる。ミスターメロディーは今年の高松宮記念勝ち馬。若駒のときにダート2勝していますが、地方は初めてでいきなりクセの強い浦和。おまけに鞍上ハムスター。アルゼンチン共和国杯でのあの駄騎乗と「展開が向いていなかった」という聞き飽きた言い訳。いつまでコイツは1.5流から抜け出せないんだ?危険な人気馬だと思いますが、殺し馬券の意味も込めて。ファンタジストも芝からの転向ですが、こちらはダート未経験。血統的にもどうかな?という感じですが、セントウルS2着。ダート適性あれば侮れない。

買い目は2を軸に三連複1、4、5、8、10に流して10点。

 

<逆神の権兵衛の予想>
芝を主戦場としている馬の参戦もあり力量比較が鍵。さすがに初ダートの馬はいらないかとは思いますが…


◎2枠2番 ノブワイルド
近2走交流重賞含め同コース連勝は大きい。内枠なのもプラスで一目散に逃げ切るか?
○7枠10番 コパノキッキング
今年根岸S勝ちと距離はOK。能力あるも勝ちきれぬ面あり小回りコースの外枠微妙。
▲1枠1番 ミスターメロディー
高松宮記念勝ちと実力あるが…3歳時東京ダートで好時計勝ちあり一概に無視とは。
×4枠4番 サクセスエナジー
×5枠5番 ブルドッグボス
共に2走前オーバルS着外後、前走東京盃でコパノに離させる。紛れての3着突っ込みは警戒。

馬券は、
軸 2
相手 1、4、5、10
の3連複1頭軸流し計6点で参ります。

 

JBCクラシック(2000メートル/第10R 15:30発走)

<カスPの予想>

◎6枠8番 チュウワウィザード(JRA・川田)

〇3枠3番 オメガパフューム(JRAデムーロ)

▲6枠7番 アンデスクイーン(JRA・戸崎)

△7枠9番 ロードゴラッソ(JRA・藤岡佑)

✖8枠12番 センチュリオン(浦和・森)

チュウワウィザードとオメガパフュームの一騎打ちの様相。ともに休み明けですが、今は休み明けだからどうこうという時代でもない。アンデスクイーンは「レディスプレリュード」を勝っていますが、「レディスクラシック」が「クラシック」と銘打ちながら1400メートルなのを嫌ってこちらへ来たか。センチュリオンは2018年に中央のマーチSを勝っている。「白山大賞典」(金沢・交流GⅢ)勝ちを経た同年の「JBCクラシック」は11着と散々でしたが、南関移籍後もシルバーコレクターっぽいところあれど順調。本命対抗以外の中央勢は目立たないので、立ち回り次第では3着も。

笠松からはナラが参戦。まあ…松本はお祭り舞台の空気を味わってくれれば。兵庫から笠松に来たからこそ経験できるわけですし。ちなみにナラは浦和は「桜花賞」に出て11頭中6着とそこそこ。今年はレベルが微妙だったとはいえ「岐阜金賞」3着と決して馬鹿にできない馬なのですが、言うまでもなく今回は相手が違いすぎる。

買い目は三連単3、8→3、8→7、9、12の6点。

 

<逆神の権兵衛の予想>

帝王賞1、2着馬が実力的には抜けている。これに対して昇り馬がどう絡むか?と戦力分析する。さすがに交流重賞以外からの臨戦では馬券圏内は覚束ないと見るが…

◎3枠3番 オメガパフューム
地方交流Jpn1なら3戦2勝2着1回とほぼ完璧。小回りで差し届くかどうかだけ。
○6枠8番 チュウワウィザード
前走帝王賞でオメガに完敗も名古屋GP勝ち等小回り適正は上。すんなり先行なら。
×7枠9番 ロードゴラッソ
シリウスS勝ちと勢いあるがマーキュリーC着外と地方コースの適性は?距離は合う。
×6枠7番 アンデスクイーン
近2走交流重賞連勝も牝馬限定戦のもの。一気の相手強化でどう立ち回るか?

馬券は、
軸 3、8
相手 7、9
の3連複2頭軸流し計2点で参ります。ワイド3-8の1点張りも考えましたが、さすがに元返しの可能性があるのを予想として晒すのはどうかと…

 

ちなみに当日の浦和はJBC以外は南関以外の各地方競馬場の名を冠するレースと、なかなか粋な計らいをしてくれています。第1Rは佐賀競馬で、最終11Rがホッカイドウと西から東へ順々。折角だから第5Rの「笠松競馬特別」の予想を。1500メートル。12:10発走。

◎8枠12番 ユイノムサシ(川崎・森)

〇2枠2番 イデアドーター(福原)

▲6枠8番 アンダンテバイオ(船橋・矢野)

△3枠3番 ダンストンリアン(藤田菜)

△5枠6番 タツミアンダルシア(船橋・保園)

△5枠5番 ブルベアセロリ(川崎・山崎誠)

どうもユイノムサシがスピードで抜けている様子。大外ですが、おそらく今回も逃げるでしょう。他の先行馬もイデアドーターら有力どころが何頭かいますが、問題は一頭抜けて速いのがいると、引っ張り回された挙句バテてしまうケースがあること。特に先行勢が多いだけに。となると後ろからの馬にチャンスが巡って来るかも。それがアンダンテバイオとダンストンリアン。タツミアンダルシアとブルベアセロリは好位から粘れるか?

買い目は12を軸に三連複2、3、5、6、8に流して10点。元荒尾の吉留も出場していますが、快速馬が多いこのレース、ちょっとついていけないか。