私たち、安倍首相の熱烈的支持者です。
是非来年も「桜を見る会」を開催して
私たちにタダ飯とタダ酒を振舞ってください!
あと芸能人も紹介してください!
杉本清氏の名台詞に「菊の季節に桜が満開」というのがありますが、大嘗祭(天皇家は菊花紋章)と同時期に「桜を見る会」の問題がヒートアップ。三原じゅん子さん、怒っても
顔はヤバイよ、ボディーにしな。
というわけで(?)、マイルCS予想を。
<カスPの予想。単勝人気とオッズは前日のもの>
◎3枠5番 インディチャンプ(池添/3番人気 5.1倍)
〇1枠1番 ダノンキングリー(横山/2番人気 4.2倍)
▲5枠9番 クリノガウディー(藤岡佑/12番人気 48.9倍)
△7枠14番 ダノンプレミアム(川田/1番人気 3.0倍)
△6枠12番 モズアスコット(和田/7番人気 18.9倍)
✖2枠3番 マイスタイル(田中勝/9番人気 30.9倍)
✖1枠2番 グァンチャーレ(松岡/10番人気 34.1倍)
本命は安田記念勝ち馬インディチャンプ。ハム…もとい福永の騎乗停止で鞍上は池添に。一方対抗のダノンキングリーも主戦戸崎が負傷して横山典に。ともにテン乗り。かつて横山は「テン乗りのノリ」と呼ばれたものですが、最近はあまりその通り名を耳にすることもなくなった。ダービーでクビ差2着だったダノンキングリーですが、久し振りのマイルで古馬の一線級を相手にすることと、最内枠がどうか?一方インディチャンプは休み明けの毎日王冠が3着でしたが、前も述べたように前哨戦は腹八分目くらいが本番で結果を出せる。やや行きたがる面も見せましたが、これがいいガス抜きになったかもしれません。中間の動きも良く、上積みも期待できそう。
中間の動きではどこのメディアもクリノガウディーの良さに注目していました。夏の中京記念は斤量52キロとはいえ勝ち馬にハナ差2着、前走は54キロの富士Sで4着。GⅠとなって56キロと斤量は増えますが、一発を期待したい。
ダノンプレミアムは天皇賞秋2着。外して痛い目を見た。とはいえ今回は反動も気になる。天皇賞秋→マイルCSというローテはあまりお目にかかったことがないだけに。とはいえ、今年重賞8勝の中内田厩舎が出してくるからには勝算があるはず。危険な人気馬だとは思いますが切るのも怖い。
モズアスコットは安田記念は6着とはいえ勝ったインディチャンプとは0.3秒差。前走スワンSで勝ち馬とハナ差2着。前々走が10月6日、前走が10月26日と間隔が詰まっていますが、勝った昨年の安田記念は連闘でした。京都は(1.4.0.2)と相性は悪くない。
穴馬は内枠の逃げ馬2頭。隣同士だけに兼ね合いがどうかですが、自分のペースで先行できれば、少なくとも片方は残るかも。マイスタイルは函館記念で逃げ切り、中団からの競馬になったスワンSも勝ち馬とは僅差の3着。グァンチャーレは安田記念、勝ち馬から0.3秒差4着。
買い目は5を軸に三連複1、2、3、9、12、14に流して15点。
<逆神の権兵衛の予想>
前哨戦での各馬のパフォーマンスが接近していて前哨戦同士の比較も難しい。どの馬からでも買えそうなメンバー構成で正直「どう買えと?」とつぶやきたくなる難解な一戦で、さてどうしたものか…
◎7枠14番 ダノンプレミアム
久しぶりに大舞台で好走しての一戦。マイルは更に良い。全幅の信頼は兎も角一応本命。
○1枠1番 ダノンキングリー
現3歳トップクラスの能力と毎日王冠の勝ちぶり魅力。初の関西輸送等課題多いが。
▲3枠5番 インディチャンプ
前走○に差付けられるも叩き台なら及第点。春の安田記念勝ちと能力確かで軽視禁物。
△5枠10番 アルアイン(R・ムーア/5番人気 12.5倍)
前走天皇賞大敗は大外枠のせいでやむなし。昨年3着とコース向き後はムーア頼み。
×8枠17番 レイエンダ(ルメール/8番人気 20.3倍)
血統の割りに成績物足りぬも前走スワンSで覚醒の兆し。騎手ルメールと穴には面白い。
馬券は
1、5、10、14、17
の3連複ボックス計10点で参ります。とりあえず、やけ酒の準備をしておかないと…(ヲイ)
<今秋は今一つ、そろそろ目が覚める一発欲しいモリアテ教授の予想>
私は、【かちゅはる】が大好きです。
久しぶりのG1 頑張ってもらいたいです。
勝てばG1 3勝目!
【マイルチャンピオンシップ】
調教超絶好 5
調教絶好 9
調教不調 4・10
◎1枠1番 ダノンキングリー
勝負馬券は【1・5・7・14・15・17】3連複BOX。
かちゅはるは…買いません。
マイスタイルはバランスオブゲームより弱そうだから…