粕本集呆の馬事放言

「粕本集呆の辛口一献」に替わるカスPこと粕本集呆の新ブログ。主に競馬関連中心ですが、ニコマス活動再開も企図しております。

名古屋競馬「スプリングカップ」予想

フェブラリーSの感想や、他に記したいこともあるのですが、名古屋競馬「スプリングカップ」の予想を。1800メートル。第11R。16:25発走。

まずは先の笠松開催で行方を晦ましていた水野翔が出場。調教中に怪我でもしたのかもしれませんが、水曜日の名古屋にも乗り鞍があり、とりあえず欠場が長期に至らずホッとした次第。ただ、その間笠松のリーディング争いからはだいぶ離されてしまった。しかも現在リーディングトップは弟弟子の渡邊竜也ときたもんだ。

その水野が乗るのが、珍しく川崎から遠征してきたトゥーナブロッサム。陣営は距離延長を求めたが、地元では家賃が高そうなので、手頃な東海を攻めようと考えた次第。ぶっちゃけナメられているわけですが、今回エムエスオープンやニュータウンガールら、東海の一線級がこぞって出てきたうえ、兵庫からも複数参戦の混戦模様。この中でトゥーナブロッサムがどこまで上に行くかが、ある意味現在の東海の3歳馬の力を測るのにいい物差しになるかもしれません。

 

◎6枠8番 ビックバレリーナ(大畑)

〇2枠2番 ニュータウンガール(笠松・佐藤)

▲1枠1番 エムエスオープン(村上)

△6枠7番 ジェネラルエリア(加藤聡)

△7枠10番 ダルマワンサ(笠松・筒井)

△7枠9番 エイシンダンシャク(兵庫・大山)

 

やはり「梅桜賞」上位3頭で決まるかと思いますが、ビックバレリーナニュータウンガールに敗れ2着でも、笠松の「ライデンリーダー記念」(1600メートル)で0.6秒差だったのが、「梅桜賞」(1800メートル)では半馬身差。最後はニュータウンガールにしてやられたところはありますが、ビックバレリーナが強くなっているのか、差は縮められた。それに直線エムエスオープンに激しく競られながらも最後まで抜かせなかった渋とさも認めたい。

ニュータウンガールは牡馬相手の重賞は初めてですが、「ジュニアクラウン」ら上のクラスのレースでダルマワンサら強力な牡馬を降していて、混合重賞だからと案ずることはないでしょう。前回ほど上手くハマるかどうか?

エムエスオープンは最後ビックバレリーナを追い詰めながら攻めきれず、挙句後ろから来たニュータウンガールに差された。ちょっと距離が長いのか?とも思えますが、同じコースの今回が試金石でしょう。テン乗りになる若手村上がどう手綱を取るかもポイント。これまではベテラン今井、丸野が跨ってきただけに不安もなきにしもあらず。

ジェネラルエリアは「梅桜賞」で4着。勝負どころで進路を失った不運もありましたが、それでもニュータウンガールから0.4秒差と大きな差はない。スムーズなら差がないかも。

ダルマワンサは「ゴールドジュニア」で最低人気ガミラスジャクソンからまさかのデスラー砲を喰らいましたが、ニュータウンガールとは差がない戦いを演じています。この舞台で勝ちきるにはもう少しパンチ力が欲しいですが、3着なら。

エイシンダンシャクは道営のオープン戦で善戦多数。兵庫移籍初戦を完勝。道営時代に1800メートルで好成績を挙げています。「梅桜賞」上位組に割って入るとしたらこの馬かも。あとは遠征の影響があるかどうかでしょう。

 

買い目は8を軸に1、2、7、9、10に流して10点。「梅桜賞」同様トリガミの危険性大ですが、三連単馬単で勝負するのはちょっと怖いし、三連複、馬連でも買い目を絞るどころかノビルメンテやエイユーキャッスルら、印が回らなくても気になる馬があちこち。当てるのは難しくないかもしれませんが、収支プラスにするのは難しいレース。

ただ、配当に妙味を求めるなら、ジェネラルエリア、エイシンダンシャクをアタマで勝負してみるのもありかも。

というわけでオマケで三連単7→2、8→2、8と7→2→1で3点。計13点。