粕本集呆の馬事放言

「粕本集呆の辛口一献」に替わるカスPこと粕本集呆の新ブログ。主に競馬関連中心ですが、ニコマス活動再開も企図しております。

高知競馬「黒船賞」(交流GⅢ)予想

日曜日の競馬の結果

中央中山「弥生賞」…三連複420円的中(7点)

1着 1番サトノフラッグ(2番人気)△

2着 8番ワーケア(1番人気)◎

3着 10番オーソリティ(3番人気)〇

 

当たってもトリガミ。先週の中央重賞は3つとも堅くまとまりました。ただ、弥生賞はこの結果で皐月賞の展望が見えたとは言い難い。前夜は結構悩むことになるでしょうな。

 

高知競馬「黒船賞」の予想を。1400メートル。第5レース。17:00発走。

無観客レースで他場の場外発売を意識することもないのだから、今年は夜に施行してもよかったのでは?と思わないこともないのですが、まあJRA勢の都合とか色々あるのでしょう。でも、ナイターの「黒船賞」というのも見てみたかった。

 

◎5枠5番 サクセスエナジー(JRA・松山)

〇6枠8番 ワンダーリーデル(JRA横山典)

▲2枠2番 テーオージーニアス(JRA・岩田)

△4枠4番 ラプタス(JRA・幸)

△8枠12番 サクラレグナム(赤岡)

×7枠9番 スペルマロン(倉兼)

 

中央勢でどの馬を本命に据えるべきか、かなり迷いました。5頭中、地方の経験あるのは昨年の覇者サクセスエナジーと、「兵庫GT」(園田・交流GⅢ)を勝ったデュープロセス。とはいえ2頭ともインパクトは弱く、昨年の武蔵野S勝ち馬で今年のフェブラリーSで4着だったワンダーリーデル、どんな舞台でもそれなりに善戦して崩れないテーオージーニアス、OP昇級戦の前走こそ大敗したもののそれまで3連勝だったラプタスも、地方のダートが合えば勝ち負け。

本命は、成績は不安定なれど交流重賞慣れしているサクセスエナジーの連覇に期待します。前走が11月4日の「JBCスプリント」(11着)と間隔は空いていますが、しっかりと乗り込まれているようですし、前走がブービー負けだった分、一度間を置いて立て直した方が却っていいかも。気がかりは58キロの斤量ですが、昨年覇者だけに仕方ないか。

ワンダーリーデルは昨年武蔵野Sで初重賞制覇を成し遂げましたが、現在7歳と、ダート馬らしく自己条件の叩き上げ。初めて地方のコースに挑む。ただ、東京で良績を出しているように、小回りで砂が深いコースで適性があるか?後ろからの脚質ですが、このレース、行った行ったで終わることはあまりない。後方の馬も出番がある。いくら横山典でも、さすがに最後方ポツン1頭は今回ない……はず。コース適性がすべて。

テーオージーニアスはかつてセイクリムズンでこのレースを席巻した岩田康が鞍上。ただスタートが遅く内枠というのは地方—特に高知ではネックかも。ラプタスは逆にテンのスピードはあるけれど、このレース、近年逃げ馬は逃げ切れずドボンが続いている。

地の利を活かせる地元勢は11歳サクラレグナムが筆頭。昨年「兵庫GT」は僅差3着で、昨年のこのレースも勝ち馬から1.2秒差5着と悪くない。とはいえ「兵庫GT」はハンデ戦で斤量52。今回は56。実力では入着までで、馬券に絡むには敵失を要する。とはいえ中央勢に半信半疑の馬も多く、あるいは…。

 サクラレグナムが11歳となると、さすがに若い力に期待したくなります。6歳と若くはないですがスペルマロンに注目。このレースの地元トライアル「黒潮スプリンターズC」勝ち馬。「スペルマ」ロンと反り勃つような馬名ですがセン馬。

 

買い目は5を軸に三連複2、4、8、9、12に流して10点。