粕本集呆の馬事放言

「粕本集呆の辛口一献」に替わるカスPこと粕本集呆の新ブログ。主に競馬関連中心ですが、ニコマス活動再開も企図しております。

日曜東京メイン「優駿牝馬(オークス)」(3歳牝馬GⅠ)予想

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安倍ちゃんよぉ、

もう10万円くれたら

黒川のこと

不問にしてやるよ。

 

この一件で判明したことは

賭けマージャンでもテンピンレートまでなら罪に問われない。

 

中谷雄太が電撃引退。親しい間柄の「崖っぷちジョッキー」こと谷中公一氏の本ではアホの子のように書かれていましたが、中谷自身も一時期「崖っぷち」で、性格的に横着なところがあったことに起因したよう。藤田伸二氏のように力量があればそれでもやっていけたのでしょうが、結局半ば干されるような形となり、一念発起して関西に移籍。矢作芳人厩舎を手伝う形で時折乗せてもらってからは、ローカルを中心にそこそこ存在感を示し、最近ではステイフーリッシュで、重賞で度々入着していました。引退の切っ掛けは2018年の落馬事故。復帰後も勝ち星を積み重ねてはいたのですが、落馬がどうしてもトラウマとして残り、勝負へのモチベーションに翳を落としていたようです。当人のコメントにあったのですが「死んでも勝つ」の「死んでも」がなくなってしまった。レース後は、無事に戻って来れたことへの安堵感がまず湧いてくる。荒尾競馬吉田隆二元騎手が、落馬で重傷を負い、復帰後も暫く恐怖と戦いながら騎乗していたことを告白していましたが、復帰したからといって、必ずしも落馬前と同じように乗れるわけではないようで、それは騎手でない私たちにはわからない恐怖。思い出すのは、2011年、伏兵エリンコートオークスを制した後藤浩輝騎手。度重なる落馬負傷がそっと後藤の心を壊したのかもしれない。ちなみに中谷はトレセンには残らず、一旦競馬界を離れるそうです。重賞勝ちはなかったけれど、印象に残る騎手でした。「ウィニングポスト」(確か4か5)でよく乗せていた記憶があるのですが、自分が「ウィポ」に夢中だった時期(4~6。7はちょっとプレイしただけでやめてしまい、以降はプレイしていません)と重ねられる騎手が数えるほどしかいなくなってしまいました。

 

オークスの予想を。

<カスPの予想。単勝人気とオッズは前日のもの>

◎2枠4番 デアリングタクト(松山/1番人気 1.8倍)

〇1枠2番 クラヴァシュドール(デムーロ/3番人気 9.1倍)

▲6枠11番 リリーピュアハート(福永/8番人気 25.4倍)

△1枠1番 デゼル(レーン/2番人気 5.8倍)

△5枠10番 ミヤマザクラ(武/4番人気 14.7倍)

×2枠3番 アブレイズ(藤井/11番人気 31.2倍)

 

デアリングタクトを本命にしましたが、オッズほど信用できない。1600メートルまでしか走ったことがないというのは、オークスの有力馬によくあることで、アーモンドアイや2016年のシンハライトのように、それでも勝つ馬は勝つのですが、気になるのは父がエピファネイアであること。ダービー2着で菊花賞勝ち馬ですが、気性が難しいというイメージが強く残っている。4ハロン延長のこの戦い、折り合いがつくかどうかが鍵。女子高生は箸が転がっただけで笑うけれど、春の3歳牝馬は箸が転がっただけで集中力を欠いてしまう。前走はタフなレースでしたが、表向きダメージはなさそう。

クラヴァシュドールは桜花賞では一旦進路が塞がり後方まで下げましたが、そこから追い上げて4着。一旦下げながらも走る気を損ねなかったところは評価できます。東京は2歳時にサウジアラビアRC(1600メートル)で、後の皐月賞2着馬サリオスに0.2秒差で2着。

 リリーピュアハートはメンバー中唯一東京芝2400メートルを勝利。鞍上はオークスに強い福永。

デゼル、ミヤマザクラは正直人気ほど頼りになるか?という面はあります。デゼルは1800メートルを連勝していますがキャリア2戦。ミヤマザクラは2000メートルの京都2歳Sで2着だったり東京のクイーンC(1600メートル)を勝っていますが、桜花賞5着。陣営は敗因を馬場に求めていますが、それはこの馬の陣営だけに限った話ではなく…。

同じキャリア2戦で2戦2勝なら、2番人気のデゼルも11番人気のアブレイズも同じじゃないか、ということで穴馬指名。2000メートル、1800メートルで勝っているところに好感が持てます。前走フラワーCは12番人気での勝利でしたが、実は強い馬なのかも。

 

買い目は6頭の三連複BOXで20点。

 

<逆神の権兵衛の予想>

毎年のようにほぼ全馬が距離未経験と予測でしか判断できない要素があるのに加え、桜花賞が重馬場でその際の実績をどの程度評価すべきかがまた難題。一強ムードのあの馬を、単勝圧倒的1番人気ほどに評価してよいものかどうか…

◎5枠10番 ミヤマザクラ
距離二千の京都2歳S2着と距離延長〇。馬場渋化敗因の前走からの巻き返し必至。
〇2枠4番 デアリングタクト
一強ムードになるのも当然の実績。普通に走ればだが、スローペースだと?
▲8枠16番 ウインマリリン(横山典/6番人気 21.1倍)
3つの勝ち星すべてが距離二千。距離不安の少なさと東京コース経験を買って抜擢。
×1枠1番 デゼル
2戦2勝の実績は経験不足の不安付きまとうが、レーン騎手頼みで買ってみる。
×8枠18番  サンクチュエール(ルメール/7番人気 24.3倍)
これも馬場に泣いたクチ。叩き2走目の上積みと関東馬で輸送不安が無くなる点で買う。

馬券は
相手1、4、10、16、18の3連複ボックス計10点で参りたいと思います。1強ムードのあの馬も、全幅の信頼は置き難いところ。

 

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 ついに緊急事態宣言解除で自由の身になったモリアテ教授だが…

また払い戻し、幻のチケット。

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調教超絶好 1
調教絶好 4
調教不調 11・13
◎2枠4番 デアリングタクト

勝負馬券は【1・2・4・10】馬連BOX。