粕本集呆の馬事放言

「粕本集呆の辛口一献」に替わるカスPこと粕本集呆の新ブログ。主に競馬関連中心ですが、ニコマス活動再開も企図しております。

笠松競馬「ぎふ清流カップ」予想

f:id:KAS_P:20200604024221p:plain

世の中ままならないことばかり。

皆さん如何お過ごしでしょうか?

 

東京ダービー」、まさかのブラヴール出走除外……出てくれれば、負けたとしても色々記したいことがあったのに……。

そんでもって笠松第5Rは山下雅之の糞騎乗に悶絶。やっぱりちょっとでも騎手に不安あれば、その馬を本命にするべきではないな。深澤杏花が果敢にハナを奪ってレースを引っ張り、11番人気の馬を5着に残したのに比べ、2番人気の馬を後方で―これは出脚がつかなかったと言い訳できても、外に出そうともせず馬群の後方で包まれたまま回ってくるだけ。工夫して少しでも遅れを取り返そうという意欲がまるでない。

もし現地にいれば、馬券オヤジたちのボヤキがあちこちから聞こえただろうな。「山下なんか本命にするからだ」という言葉は、以前現地で実際耳にした言葉。ただ、笠松は名古屋ほど直接野次は飛ばず、スタンド内に愚痴が充満することになる。

そうえいばテレビ番組で藤田菜七子明石家さんまのテレビに出て、観客の野次や罵声について「ジョッキーも一生懸命乗っているのでできればやめてほしいですね」と言っていたと知ったときはがっかりした。マスコミはちょっと彼女をちやほやし過ぎたか。

名古屋は木之前葵だってしくじれば容赦なく野次が飛ぶ。交流重賞の開催日だったか、いつもより客が多かったのですが、人気馬で出遅れたときは「何やってんだ!」とスタンドのあちこちから罵声が飛びかった。まだ宮下瞳の復帰前で半分アイドル扱いされていた頃。そして瞳姐さんはそんな名古屋で鍛えられた。母親になって逞しさを増した現在、パドックで罵声でも浴びようものなら、藤田伸二じゃないけど即座に睨み返すでしょう。勝ったときは褒められて、負けたときは次がんばろうと励まされるのはアマチュアまで。勿論明らかに馬が走らなかったとか、先述の深澤のように攻めの騎乗で結果が出なければ罵声は飛ばないが、基本結果がすべて。これは公営競技の宿命。

今の「レディスヴィクトリーラウンド」は中央の騎手は参加していませんが、藤田は参加しない方がいい。そんなヤワなメンタルでは到底瞳姐さんや木之前葵岩永千明に太刀打ちできない。深澤杏花は早くファンたちの前で騎乗したいとインタビューでコメントしていましたが、腕だけでなく、野次や罵声を受けてたつくらいにメンタル面も鍛えて欲しい。これは浅野や細川といった名古屋の若手にも言えることですが。

 

「ぎふ清流カップ」の予想を。1400メートル。第11R。16:25発走。

3歳限定重賞なのですが、よくわからないレース。「東海ダービー」への最後の切符…というには「東海ダービー」はもう来週だし。東海版ひと足早い「残念ダービー」でしょうか。中央のNHKマイルカップのように、1900メートルは厳しいが、1400メートルなら、という馬のためのレースともいえる。名古屋から3頭、兵庫から2頭参戦。

 

◎6枠7番 ダルマワンサ(筒井)

〇8枠11番 ドラゴンウォリアー(池田)

▲5枠6番 コスモピオニール(兵庫・大柿)

△2枠2番 トーセンレビュー(藤原幹)

△8枠12番 クロワ(名古屋・丸山)

△6枠8番 ユーセイシューター(名古屋・加藤聡)

 

中央1勝クラスから転入初戦で派手な勝ち方をしたドラゴンウォリアーに注目が集まりそうですが、「ゴールドジュニア」、「新緑賞」で2着だったダルマワンサを本命に。「東海ダービー」となると分が悪いですが、この相手なら勝ち負けになりそう。

ドラゴンウォリアーは1勝クラスで大敗した中央最後のレースが芝。中央を諦めたという感じがあまりなく、おそらく笠松で実績を作ったら中央に戻るか南関に行くかでしょう。同じ距離のA1では2着馬に1.6秒差と大勝で、相手はおーシャンスカイ。ダルマワンサとオーシャンスカイが0.3秒差だったことがあることを考えれば、ダルマワンサも相手にしないかもしれませんが、中央では長い距離ばかり使われている。反動があるかも。

コスモピオニールは地元の重賞だけでなく「ゴールドジュニア」でも3着。その後がちょっと足踏みしているようですが、ここでも上位は争える。

トーセンレビューは一気に相手強化となりますが、時計的には通用してもいい。

クロワは「駿蹄賞」5着。「駿蹄賞」と前走「東海クイーンカップ」(4着)は1800メートル。名古屋で4勝していますがすべて1400メートル。笠松が初めてなのでコース適性あれば。

ユーセイシューターは「中京ペガスターカップ」では勝ち馬に2.1秒差6着でしたが、勝った馬は「東海ダービー」でも有力馬の一角エムエスオープン。3着馬からは0.5秒差。笠松の「ゴールドジュニア」も5着でしたが、勝ち馬ガミラスジャクソンからは0.4秒差。地元3歳1組でも馬券に絡めないレースが続いていますが、もう一押しという印象。笠松での経験もあるし、展開が紛れれば上位進出も。

 

買い目は7を軸に三連複2、6、8、11、12に流して10点。