粕本集呆の馬事放言

「粕本集呆の辛口一献」に替わるカスPこと粕本集呆の新ブログ。主に競馬関連中心ですが、ニコマス活動再開も企図しております。

川崎競馬「スパーキングレディーカップ」(牝馬交流GⅢ)予想

ご無沙汰しております。

先週の今頃、再びコロナウイルスが勢力を増し、大雨で各地に甚大な被害が出ている中、自分自身やその周りでもバタバタした出来事があり、忙殺されていました。まずは今更ではありますが、今回の豪雨災害で被災された方にお見舞い申し上げるとともに、犠牲になられた方のご遺族にお悔やみ申し上げます。

 

唐突ながら川崎競馬スパーキングレディーカップ」の予想を。1600メートル。第11R。20:10発走。

傾向としては、よく地方(主に大井)の馬が1頭は絡んできますが、中央勢が中心。昨年は中央のワンツースリーで、昨年2着だったサルサディオーネは、今年は大井所属で再戦。昨年はサルサディオーネが6番人気だったことに加え、3着に11番人気の地方馬ローレライが突っ込んできたことで荒れましたが、例年はそれほど荒れません。それに今年は10頭立て。

おそらく人気を背負うのはファッショニスタでしょう。昨年「レディスクラシック」で1番人気3着。前走はリスペクトの栗東Sで3着。メンバーの中では力ある実績。専門紙は鞍上が主戦の川田に戻ったこと(前走は鮫島駿)を心強く思っているように記していますが…いや、人気ですっ転ぶのが十八番の川田。「レディスクラシック」も、馬券圏外の4着に敗れた「TCK女王盃」(大井・牝馬交流GⅢ)も川田で1番人気だった。昔はこんな騎手ではなかったのですが、今は「本命殺しの川田」。

一方で今回も地味(?)な若手長岡が、地味に勝ち上がってきたお手馬ワンダーアマービレで交流重賞初挑戦。小回りの川崎がこの馬の脚質と合うか?というところですが、馬場は不良の可能性大。脚抜きの良い状態なら末脚も発揮できそう―ただし、道中中団にはいて欲しい—。

元荒尾の吉留がナムラアヴィで挑みますが…ちょっとここでは応援馬券も買えない。

 

◎7枠8番 サルサディオーネ(大井・矢野)

〇4枠4番 ワンダーアマービレ(JRA・長岡)

▲1枠1番 ファッショニスタ(JRA・川田)

△5枠5番 メモリーコウ(JRA・古川)

×8枠10番 メイクハッピー(JRAルメール)

 

サルサディオーネが逃げるでしょう。脚質的には競りかけてきそうな馬は見当たらず、楽できる単騎逃げが見込めそうですが、何せ昨年逃げて2着だっただけに、簡単に逃がしてもらえるかどうか?ある程度先行力のある中央馬のファッショニスタやメイクハッピーが絡んでくると、直線差し馬が台頭してくることも。候補としてはワンダーアマービレかメモリーコウ。そういう意味では内でじっと脚を溜められるマルカンセンサー辺りが、鞍上的場御大ということもあり気になりますが…。

 

買い目は1、4、5、8、10の馬連ボックスと、抑えで2(マルカンセンサー)-4、5のワイド。計12点。馬連はファッショニスタが連に絡めばトリガミ必至ですが、3着なら中央馬ワンツーでもそこそこ配当は期待できるかも。