粕本集呆の馬事放言

「粕本集呆の辛口一献」に替わるカスPこと粕本集呆の新ブログ。主に競馬関連中心ですが、ニコマス活動再開も企図しております。

名古屋競馬「湾岸スターカップ」予想

8月2日の競馬の結果

中央札幌「クイーンステークス」…ハズレ

1着 1番レッドアネモス(11番人気)

2着 9番ビーチサンバ(4番人気)

3着 2番スカーレットカラー(1番人気)▲

 

完全に前崩れのレース。逃げ、先行馬が多いからそうなるのでしょうが、見え透いた展開通りになってしまうのは、逃げたのが藤田菜七子、西村淳也と駆け引きのできない若い騎手だからか。本命カリビアンゴールドは先行争いから少しひいた5番手だったのですが、末脚に決め手がないだけに(脚に「手」というのもヘンな表現ですが)、直線伸びず、前の馬がヘタれても替わりに後方から鋭い末脚で追い上げてきた馬たちにかわされてしまい5着。勝ったレッドアネモスは道中7番手という位置が良かったのですが、この馬もカリビアン同様末脚がないのに、このときばかりはそこそこの末脚を使っていた。

 

笠松競馬の関係者馬券購入事件の当事者たちと思われる尾島徹調教師、佐藤友則、島崎和也、山下雅之3騎手が引退。これについては当事者よりもまず笠松競馬に言いたいことがあるのですが、これは次回に。

名古屋競馬「湾岸スターカップ」の予想を。1600メートル。第11R。16:20発走。

2018年から正月に「湾岸ニュースターカップ」という名で開催されていたのですが、すぐ前後に笠松で「ライデンリーダー記念」、「ゴールドジュニア」、地元で「新春ペガサスカップ」があるのに、東海デビュー限定とはいえどうしてこんなワケのわからないレースを作ったものかと首を傾げたのですが、「西日本ダービー」指定競走としてこの時期に。「西日本ダービー」はご当地デビューの馬しか参加資格がないことから、東海デビュー限定という出走資格もピッタリ当てはまる。ちなみに今年佐藤友則で「東海ダービー」を勝ったニュータウンガールは道営デビューのため出走資格なし。金沢の「MRO金賞」に出走(鞍上は藤原幹生。2着)。

そのニュータウンガールの2番手に甘んじ続けてきたエムエスオープンが出走。出走馬すべて名古屋の馬で笠松の馬はゼロ。

 

◎8枠9番 エムエスオープン(今井)

〇4枠4番 インザフューチャー(戸部)

▲7枠8番 ミラクルキャッシュ(尾崎)

△2枠2番 メタリフェル(水野)

×7枠7番 メモリーソウル(友森)

×5枠5番 ユーセイシューター(宮下)

 

エムエスオープンはどうも出脚が鈍く、これがニュータウンガールに勝てない一因なのでしょうが、鈍いなりに格好はつけている。ここは上位必至。ただ、勝ちきれるかどうかは保証できない。ニュータウンガール不在でも、伏兵に足をすくわれるかも。

インザフューチャーは「湾岸スターカップ」に替わって正月に開催された「新春ペガサスカップ」まではエムエスオープンと互角で、クラシック戦線に新手が出てきたかと思わせ、笠松ゴールドジュニア」で大敗。半年のブランクを経た7月7日の復帰戦では3着、勝ち馬からは2.8秒と大差をつけられましたが2着とはクビ差。叩いてどれだけ良化したかでしょう。

その2着馬がミラクルキャッシュ。昇り馬。その前走は吉井が鞍上でしたが、主戦は尾崎。蓋を開けてみないと何ともいえないのですが、中間の動きはかなりいい。エムエスオープンは詰めが甘いところがあり、インザフューチャーもどこまで復調しているかわからない。この馬アタマで勝負してみるのも面白いかも。

メタリフェルはハナに立てれば。インザフューチャーの出脚次第といったところか。

モリーソウルは「東海ダービー」(8着)以来。ただ、それ以前3歳1組で勝ち負けを演じている。

ユーセイシューターは3歳1組で善戦はしていますが、メモリーソウルのように勝ち負けには及ばない。その差を鞍上のガッツで埋められれば。

 

買い目は9を軸に三連複2、4、5、7、8に流して10点。