粕本集呆の馬事放言

「粕本集呆の辛口一献」に替わるカスPこと粕本集呆の新ブログ。主に競馬関連中心ですが、ニコマス活動再開も企図しております。

名古屋競馬「秋桜賞」予想

9月13日の競馬の結果

中央中京「セントウルS」…ハズレ

1着 16番ダノンスマッシュ(1番人気)〇

2着 3番メイショウグロッゲ(12番人気)

3着 7番ミスターメロディ(2番人気)▲

 

笠松競馬に10月1日付で新人・長江慶悟騎手(20歳)が所属。後藤佑耶厩舎に所属。

笠松八百長疑惑で騎手3人が引退し、乗り手不足。ある意味長江にはチャンス。春にデビューした深澤杏花は9勝。ただ折角のチャンスを潰してしまっているようなレースも度々あり、もっと勉強しないと。一方で東川慎はチャンスをしっかりモノにできるようになったからか、一般戦とはいえ勝ち負けできる馬の手綱を任されるようになってきた。

ちなみに今の笠松のリーディングは筒井。次いで渡邊。水野無双かと思いきや意外にも7位(3位の佐藤がもういないから実質6位)。考えてみれば暫く南関で騎乗していて、渡邊の半分ちょっとしか騎乗数がないから当然か。

 

名古屋競馬秋桜賞」の予想を。「グランダム・ジャパン」古馬シーズンの一戦。1400メートル。第11R。16:20発走。

古馬シーズンでは笠松のヴィクトアリーが18Pで、トップのホッカイドウのクオリティスタートの21Pと3P差なのですが、8月30日の水沢「ビューチフルドリーマーカップ」(4着)からは間隔が短いからか、それとも馬体に何かしら不安があるのか今回は出走せず。

ホッカイドウのアークヴィグラスと大井のサラーブ、金沢「読売レディス杯」ワンツーの再戦に、佐賀の「佐賀ヴィーナスカップ」を勝っている大井のジェッシージェニー、園田「兵庫サマークイーン賞」を勝っているエイシンセラードが食いつけるかといった様相。

 

 

展開としては最内枠の地元ユウチャージ、兵庫ガレットショコラ、瞳姐さんとのコンビで地元重賞を幾度も制したポルタディソーニと、先行馬が揃っている。エイシンセラードも逃げてなんぼなところがあり、展開はハイペースの可能性大。そうなると差し馬に注目したいのですが、差し馬らしい差し馬はジェッシージェニーのみ。昨年の覇者なのですが、実は同じ大井でも昨年とは所属厩舎が違い、今回が転厩初戦。その辺りがどう影響するか?

 

◎2枠2番 アークヴィグラス(ホッカイドウ・吉原)

〇7枠8番 サラーブ(大井・赤岡)

▲4枠4番 ジェッシージェニー(大井・藤本)

△1枠1番 ユウチャージ(大畑)

×8枠10番 ウラガーノ(笠松・筒井)

 

アークヴィグラス、サラーブ、どちらも鞍上が魅力。吉原については先週「西日本ダービー」も勝っていて、そうそううまくいくか?と思ってしまうのですが、勢いに乗れと言う見方もある。馬自体は前走が1年8か月ぶりの勝利だったのですが、かといってそれまで鳴かず飛ばずだったわけではなく勝ち運がなかっただけ。サラーブも南関の上のクラスで安定した成績を重ねている。鞍上は森泰斗から赤岡に。「読売レディス杯」は完敗でしたが騎手の力で逆転なるか?勿論森は名手ですが、赤岡には野武士的な勝負強さがあります。

ユウチャージかポルタディソーニか迷いましたが、後者には距離が短い。1月の同距離「名古屋記念」で4着なれど勝ち馬から0.3秒差ですが、今回は相手が違う。このレースは幾度となく挑み、毎回人気を裏切って大負けしている。人気がないなら逆に狙うという考えもなきにしもあらずですが。

最内で何が何でも逃げるだろうユウチャージはこれまで戦ってきた相手も緩くはない。この相手でどこまでやれるか。

差し馬はジェッシージェニーとウラガーノ。ウラガーノもジェッシージェニー同様転厩、というより兵庫から移籍。中央2勝から兵庫A1。兵庫での成績を見ればエイシンセラードやガレットショコラと遜色ない。

 

買い目は三連複2を軸に1、4、8、10に流して6点。

それから三連単2、8、10ボックスで計12点。