粕本集呆の馬事放言

「粕本集呆の辛口一献」に替わるカスPこと粕本集呆の新ブログ。主に競馬関連中心ですが、ニコマス活動再開も企図しております。

金沢競馬「白山大賞典」(交流GⅢ)予想

前の更新からだいぶ間が空いてしまいましたが、その間ある「仕事」(とはいえお金にはなりそうにない)をやっていて、まだ完成には至っていませんが、ある程度目途が立ちました。

 

金沢競馬「白山大賞典」の予想を。私自身、あの忌まわしい「秋桜賞」以来の競馬。2100メートル。第11R。16:25発走。

笠松競馬の深澤杏花が出場。あのルメール武豊と一緒にレースができる…のは最初のゲートが開いたときだけで、あとは彼らから遠く離れた最後方をただ走っているだけでしょう。それでも彼女にとっていいモチベーションになってくれれば。隣が川田のマスターフェンサーでおそらく人気するので、緊張のあまり馬を制御できず、不利を与えるなんてことだけはしないで欲しい。

中央勢はどれも一長一短。

エルデクラージュ—地方競馬場の経験なく小回りがどうか?ここ数戦は左回りの東京に好成績が目立つ。右回りでも勝っているが飽く迄新馬戦や下級条件。あとルメールが不振なのは気掛かり。

ロードゴラッソ—今年の「佐賀記念」(佐賀・交流GⅢ)2着、「名古屋大賞典」(名古屋・交流GⅢ)勝利。メンバー中、小回りの地方競馬場での実績は群を抜いている。ただ、その後中央での2戦は惨敗。これをどう取るか?

ロードレガリス—中央未勝利から大井競馬に移籍して開花。中央に戻ってからは1~3勝クラス、そしてOPと4連勝。ただ前走、平安S(中央GⅢ)で1番人気に推されながら大敗。気性面に些か問題あるらしく、地方も大井で結果を出しているが小回りの金沢はどうか?あと、あまりスタートが良い馬ではなく、序盤で置いていかれると届かない、もしくは先団に取りつくのに余計なエネルギーを消費するかも。

ヒストリーメイカー―ロードレガリスが惨敗した平安Sで4着だったが、盛岡「マーキュリーカップ」(岩手・交流GⅢ)は勝ち馬から1秒以上離された4着。左回りの実績が乏しいのが原因?一年近く金沢に在籍していた時期があることから、同競馬場の適性は高い。ただ中間はあまりビシッとやっていない。上積みは期待薄で、他馬が案外なら。

マスターフェンサー—「マーキュリーカップ」勝ち馬。明らかに左回りに良績が集中しているが、右がからっきしというわけでもない。ただ、盛岡は南関以外の競馬場の中では大きい方で、小回りの金沢適性はエルデグラージュ、ロードレガリス同様未知数。あと、ルーキーで、大舞台はおろか地元でもメインではお呼びがかからない深澤杏花が隣の枠にいるのがちょっと心配。

 

地方勢は厳しいですが、ホッカイドウのリンノレジェンドがトライアルの「イヌワシ賞」を2着馬に2.1秒差つける圧勝。当然相手は違ってきますが、ハナを奪えたら、先述したように中央勢はどれも不安要素があるだけに、最後3着くらいには残る可能性も。

 

◎3枠3番 ロードゴラッソ(中央・藤岡佑)

〇6枠8番 ヒストリーメイカー(中央・畑端)

▲8枠11番 マスターフェンサー(中央・川田)

△5枠5番 ロードレガリス(中央・武豊)

△1枠1番 エルデュクラージュ(中央・ルメール)

×5枠6番 リンノレジェンド(ホッカイドウ・吉原)

 

金沢での適性を最優先にしました。ロードゴラッソは、前走のエルムS(中央GⅢ)11着は休み明けということで目を瞑れば、叩いた上積みもあり、変わり身が期待できそう。ヒストリーメイカーは、金沢は在籍していただけあって経験豊富。平安S4着は相手が悪かったし、東海S(中央GⅡ)6着も、それほど離された負けではない。上積みは疑問なれど地力はこの相手でもひけはとらない。畑端も焦らず自信を持って乗って欲しい。

問題はリンノレジェンド。吉原とはとにかく最近相性が悪く、あまり関わり合いになりたくないのが本音。切ると逃げ残りそうな気がする。殺し馬券のつもりで買い目に。

 

買い目は3を軸に三連複1、5、6、8、11に流して10点。

それから馬連8-1、3、5、6、11で5点。計15点。