粕本集呆の馬事放言

「粕本集呆の辛口一献」に替わるカスPこと粕本集呆の新ブログ。主に競馬関連中心ですが、ニコマス活動再開も企図しております。

日曜中山メイン「スプリンターズS」(GⅠ)予想

9月29日の競馬の結果

金沢競馬「白山大賞典」…三連複790円的中(15点)

1着 マスターフェンサー(1番人気)▲

2着 ロードレガリス(2番人気)△

3着 ロードゴラッソ(4番人気)◎

勝ちタイム 2:13:6(稍重)/昨年の勝ちタイム 2:15:9(グリム・良)

コースレコード 2:11:4

 

白山大賞典」ですが、コース適性云々よりも、単純に力がある馬が勝ったというレース。4着ヒストリーメイカーは畑端がまずい乗り方をしたわけではなかったのですが、あまり強調できる調子ではなかったからか―馬体重517キロは減り過ぎ—、それともここが限界といったところか。3着ロードゴラッソは、位置取りが後ろ過ぎた。まあ三連複の軸なので、1着でも3着でもこちらとしては同じなのですが。陣営が指示したらしいのですが、武豊は追い込み脚質のロードレガリスを道中3番手から早め先頭に。結局はマスターフェンサーにやられたのですが、これが正解。この馬の場合追い込みというよりむしろ捲りで、ようはスタートが不安定な馬だと容易に推測できるのですが、そういう馬を序盤からスッといいポジションに導ける辺りはさすが武豊というべきか。

 

f:id:KAS_P:20191222050945p:plain

トランプ、バイデンの討論会よりひどい

泥沼馬券勝負の季節再び。

ふたりともコロナには罹っていませんが、

金欠病は持病です。

 

スプリンターズSの予想を。

近5年でかなり高確率で馬券に絡んでいるのが、1枠の馬。2015年に2番枠のストレイトガールが勝って以降、2016年以外は1着~3着のどこかに1枠の馬がいる。その2016年は2枠4番の馬が絡んだのですが、2014年以前は1枠よりも2枠の方がやたら馬券に絡んでいる。つまり、過去10年、1枠2枠どちらも馬券に絡まなかったレースは2013年のみ。そのときも3枠5番が3着で、三連系の馬券を買うなら必ず内枠の馬は入れたほうがいいということ。

それから逃げ馬の好走が著しい。中山1200メートルは逃げ切るのが困難とは昔の話。たとえ逃げ切れなくても馬券には絡んでくる。

そしてリピーターの活躍が目立つ。

カレンチャン 2011年1着→2012年2着

ロードカナロア 2012年1着→2013年1着

ストレイトガール 2014年2着→2015年1着

レッドファルクス 2016年1着→2017年1着

そうなると……。

<カスPの予想。単勝人気とオッズは前日のもの>

◎1枠2番 モズスーパーフレア(松若/2番人気 4.0倍)

〇5枠10番 グランアレグリア(ルメール/1番人気 2.6倍)

▲2枠3番 ダノンスマッシュ(川田/3番人気 5.1倍)

△3枠6番 ライトオンキュー(古川/6番人気 16.5倍)

△4枠7番 ミスターメロディ(福永/7番人気 19.2倍)

×3枠5番 メイショウグロッケ(浜中/12番人気 68.5倍)

 

昨年2着の逃げ馬モズスーパーフレアを本命に。枠も1枠2番。高松宮記念は重馬場で逃げ切った(クリノガウディーが差しているが降着)ので、馬場状態も不問。中山コースは(3.2.0.0)と連対率100%。

グランアレグリア高松宮記念ではモズスーパーフレアとハナ差。その後安田記念に直行して勝利。それ以来。もう休み明けとかぶっつけ本番とか、そういう概念がないんですな今の競馬界は。ダビスタやウィポのように叩いて調子を上げなくても、力のある馬は育成牧場でほぼ仕上げられればぶっつけでも力を出し切れる。

ダノンスマッシュは昨年3着。ただ、過去10年、3着馬の翌年の巻き返しはない。それにこの馬自身、トライアル大将のイメージがすっかり定着してしまった。昨年は中団やや後ろからの差しでしたが、今年は先行できそう。

ライトオンキューは時計勝負歓迎のタイプではないだけに、パンパン馬場でないのはこの馬にとってはプラス材料。上3頭の壁はちょっと厚いですが、上手く立ち回って調子の良さでどこまで?

あとはセントウルS2着、3着馬。ミスターメロディは昨年は高松宮記念を勝ちこのレース4着。今年は7ヶ月ぶり安田記念は11着でしたが、セントウルSはダノンスマッシュから0.2秒3着と面目を取り戻した。ダートを走らされたりマイルを走らされたりで経歴にケチがつきましたが、1200メートルなら見直せる。メイショウグロッケはミスターメロディより先着したのに実績がない分、人気では水をあけられた。ただ、マイル~中距離で頭打ちだったのが、距離短縮で新味を出した。13番人気で3着だった4走前の京都牝馬Sも1400メートル。血統的には短距離とはほど遠いような感じもしますが、この距離は未知の魅力がある。

 

買い目は2を軸に三連複3、5、6、7、10に流して10点。

 

<逆神の権兵衛の予想>

馬場は外差し優位の傾向で先行馬揃ってハイペース必至。となれば、馬券的には差し馬だけ買えば良いか?となると、先行勢でも魅力ある馬もいて取捨は難解。さてどうしたものか…
 
◎1枠2番 モズスーパーフレア
苦手の平坦コースで前走善戦。斤量減もあり得意の中山なら前に行って粘れるはず。
〇2枠3番 ダノンスマッシュ
中山千二は春のオーシャンS勝ちあり〇。Hペースの中先行勝利の前走から好走期待。
▲5枠10番 グランアレグリア
春GⅠを2戦して共に連対と充実一途。休み明けむしろ良く差し優位の馬場も合いそう。
△7枠13番 レッドアンシェル(デムーロ/5番人気 13.1倍)
夏の2走で復調示す。斤量有利とはいえ前走◎を差し切りの実績でスムーズなら逆転も。
×5枠9番 ダイアトニック(横山典/4番人気 12.2倍)
前走不可解な大敗?も春のG1で3着等上位の常連で見限りは早計か。押さえは必要。
 
先週の神戸新聞杯のロバートソンキーみたいな馬が突っ込んでくる不安があるため、馬券としては敢えて絞って
ワイド2—3
の1点で参りたいと思います。前日オッズで3倍あるので、回収率の観点からは問題ないかと思います。
(そういえば、差し有利云々言ってたのは何処へ?)
 

f:id:KAS_P:20191013024951p:plain

 <モリアテ教授の予想>

調教超絶好 2
調教絶好 3
調教不調 1・4・11
◎5枠10番 グランアレグリア

勝負馬券は
【単複10】
馬連BOX 1・3・6・10】

 

英国紳士だけあって隣国お仏蘭西の競馬予想も。

馬連

5番 ソヴリン

6番 ストラディバリウス

8番 エネイブル

13番 モーグル

BOXでいかがでしょうか。

 

(注意。4頭出走予定のオブライエン厩舎が使用していり飼料に、禁止薬物が含まれていたことが判明、5番、8番を含む同厩舎の出走馬すべてが検査に。結果次第では除外もあります)