粕本集呆の馬事放言

「粕本集呆の辛口一献」に替わるカスPこと粕本集呆の新ブログ。主に競馬関連中心ですが、ニコマス活動再開も企図しております。

岩手競馬「マイルチャンピオンシップ南部杯」(交流GⅠ)予想

モリアテ教授の間違い探しの正解

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みつひでさん、正解です。おめでとうございます!

賞品はモリアテ教授からもらってください。

 

今度はカスP権兵衛の間違いを探せ!

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岩手競馬(盛岡競馬場)「マイルチャンピオンシップ南部杯」の予想を。1600メートル。第11R。17:30発走。

このレース、女性騎手の競演……といってもドベ争い?

関本玲花は一時短期騎乗で笠松に滞在していた際、湯前厩舎に属していた縁から笠松のリンクスゼロに騎乗。中央芝2勝で、OPのダリア賞を勝っている。ただ森厩舎の悪い癖というか、その後いきなりダートの「兵庫ジュニアグランプリ」を走らされて8着に敗れてから運命が暗転。走りに狂いが生じたうえ、なまじOPを勝ってしまったが故に1600万条件(3勝クラス)で戦わなければならず、まったく歯が立たず。1000万条件(2勝クラス)に降格しても通用せず、高知へ移籍。6勝挙げるものの、そこでもやがて頭打ちになり笠松へ。譲り受けた馬主が悪かった。ここで高知>笠松という序列の変化が感じ取れる。

関本が帰った後デビューし、湯前厩舎所属になった深澤杏花はナラに騎乗。ナラは地元ならAクラスで結果を出せるし、深澤も2走前、この馬でA2を勝っている。調子さえ良ければ重賞でも好走が期待できるのに、掲示板すら望めないここに出て無駄に消耗させるというのも……これも馬主が……とはいえこの馬主だから、ヤネに誰乗せようと気にしないので、若手女性騎手交流GⅠの競演が実現できたと言えなくもないのですが。

 

<カスPの予想>

◎8枠15番 ワイドファラオ(JRA・福永)

〇6枠11番 サンライズノヴァ(JRA・松若)

▲8枠16番 ゴールドドリーム(JRAルメール)

△3枠5番 モズアスコット(JRA・横山武)

×1枠2番 モジアナフレイバー(大井・繁田)

 

中央勢はどの馬も何かしら不安要素があります。とはいえ、京都大賞典では不安要素で切った有力馬のワンツーという有様。安定感という点では昨年覇者サンライズノヴァなのですが、鞍上が松若。スプリンターズSでケチがついたので、「かしわ記念」を逃げ切り、距離がちょっと長かった「帝王賞」でも0.3秒差4着と健闘したワイドファラオを本命に。

ゴールドドリームは7歳になって衰えが出てきたかどうかちょっと判断しづらい。「サウジC」も6着でしたが、仲良く一緒に7着に敗れたクリソベリルが「帝王賞」を勝利。このレースは5着、2着、3着とキャリアの割に苦戦しますが、鞍上はルメール

モズアスコットは今年のフェブラリーS勝ち馬。ところが助平心を出して芝の高松宮記念を使い13着と惨敗した後の「かしわ記念」で6着。フランケル産駒は一度躓くとなかなか立ち直れない傾向がある。5か月半の間に立て直しに成功したか?追い切りの動きは良さそうですが……鞍上は横山武史。親父を大きく突き放してリーディング6位。

穴馬に大井のモジアナフレイバー。昨年「東京大賞典」で3着。フェブラリーSも勝ち馬からは1.3秒と離されたものの6着は健闘。ただその後の「帝王賞」13着は頂けない。休養後のオープン戦は無難に勝利。昨年4着だけに立て直しに成功していれば。

 

買い目は三連単でいきます。

15→11、16→2、5、11、16で6点。

 

<逆神の権兵衛の予想>

実績で見ればゴールドドリームが断然抜けてるものの、昨年のこのレース以降勝ててなく全幅の信頼は置き難いところ。他の実績馬も取りこぼし多く当てるだけでも結構難しい。
 
◎6枠11番 サンライズノヴァ
今年3戦全て馬券圏内確保。昨年このレース勝っており不安材料少なく一応本命。
国内では3年前の当レース以降全て掲示板確保。衰えどうかも消しまでは危険。
×7枠14番 アルクトス(JRA・田辺)
昨年当レース2着以降冴えないが近2走は1秒差以内とまだマシ。紛れて圏内も。
×8枠15番 ワイドファラオ
時計平凡も2走前マイルで勝っており、前走距離長かったと言い訳すれば一応買える。
 
オッズ的にはあまり手広くも買えないので、
11、14、15、16
の3連複ボックス(計4点)で参ります。調子次第で中央勢はどれでも絡んできそうで…