粕本集呆の馬事放言

「粕本集呆の辛口一献」に替わるカスPこと粕本集呆の新ブログ。主に競馬関連中心ですが、ニコマス活動再開も企図しております。

名古屋競馬「かきつばた記念」(交流GⅢ)予想

天皇賞春のことは次回にして、先に名古屋競馬かきつばた記念」の予想を。

1400メートル。第11R。1400メートル。

中央勢はいまひとつ安定感を欠く馬が多く、斤量も背負わされている。地方勢は中央3勝昨年秋に名古屋に移籍してきたメイソンジュニア、昨年「兵庫GT」4着ナリタミニスター辺りに注目か。

 

◎4枠4番 ラプタス(JRA・幸)

〇8枠11番 テイエムサウスダン(JRA・福永)

▲5枠6番 ナリタミニスター(兵庫・吉村)

△2枠2番 ベルダーメイル(JRA・吉田隼)

△3枠3番 ノボバカラ(JRA・岡部)

×1枠1番 メイソンジュニア(戸部)

 

本命は昨年覇者ラプタス。58キロ背負わされていますが、昨年は57キロで勝っているし、前走中央のオープン戦を58キロで勝っている。前々走の大敗が気にならないといえば嘘になりますが、好位で競馬ができれば今年も勝ち負けでしょう。

対抗テイエムサウスダン。前走は高知の「黒船賞」(交流GⅢ)を勝利。とはいえ成績が安定せず、期待を裏切ることも度々。名古屋は初めてですが、「黒船賞」だけでなく2歳時に1400メートルの「兵庫ジュニアグランプリ」(兵庫・2歳交流GⅡ)を勝っているように、地方コースの小回り適性は高い。「黒船賞」が56キロだったことから、1.5キロ増の57.5キロが鍵。3歳時の端午Sは58キロ背負わされて1番人気で7着に敗れた。

ナリタミニスターは昨年「笠松グランプリ」で1番人気3着。前走「東海桜花賞」も1番人気3着で、正直もっと走れるはずという思いはある。4着だった「兵庫GT」は52キロで今回53キロ。そのとき3着で、勝ち馬と0.1秒差だったラプタス(57.5キロ)とは0.5秒差。勝ち負けに絡むには敵失待ちの面あれど、大崩れはしない馬だけに、安定感に不安ある中央馬が複数案外な走りを見せれば、浮上の可能性も。

ベルダーメイルは未勝利を勝った後は僅か4戦でOP入り。ただ勝ち星はすべて左回り。しかも新潟、中京という比較的大きなコース。右回りの小回りは未知数。勢いはあるだけに軽視はできませんが。

ノボバカラは昨年2着。前走は「東京スプリント」(大井・交流GⅢ)は4着ながら見せ場があった。9歳馬でアテにはできませんが、昨年は5月に「さきたま杯」(浦和・交流GⅢ)を勝っているし、展開次第ではまだ上位に食い込める力はある。あまり人気しそうもないだけに、穴馬に一考。

メイソンジュニアは「東海桜花賞」で勝ち馬(今回出走せず)にハナ差2着。「東海桜花賞」だけでは推しの材料としては弱いのですが、中央OP馬という昔の肩書がある。しかも中央では芝中心。転入2戦目の「笠松グランプリ」は人気を背負いながら大敗したものの、ダートに慣れてきた感じ(中央時代も結果は出なかったが「全日本2歳優駿」他、何度かダートは走っている)。交流重賞はダートでの試金石。53キロは有利だし調教の動きもいい。ただ、穴人気しそうで馬券としての旨味はどうか?

 

買い目は4を軸に三連複1、2、3、6、11に流して10点。馬単で4→1、2、3、6、11。計15点。