粕本集呆の馬事放言

「粕本集呆の辛口一献」に替わるカスPこと粕本集呆の新ブログ。主に競馬関連中心ですが、ニコマス活動再開も企図しております。

たとえJ-CASTニュースの捏造記事であったとしても。

5月5日の競馬の結果

船橋競馬かしわ記念」…カスP ハズレ/逆神の権兵衛 ハズレ

1着 6番カジノフォンテン(2番人気)カス◎ 権◎

2着 11番ソリストサンダー(6番人気)カス△

3着 10番インティ(4番人気)

 

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最初にインティが出遅れたときは

しめたと思ったのに

武の野郎余計なことしくさりやがって。

こうなったら最後の手段だ。

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ギブミーキューフキン!!!

 

どういうわけか諸悪の根源が如く怨嗟の標的になってしまった東京オリンピック開催を国民に納得させ、今年行われる衆議院議員選挙で、自民・公明が過半数を維持するには、再度国民全員に給付金を配るしかない。票をカネを買うのか?という話になるのですが、名古屋市長選では河村、横井ともに臆面もなくバラマキ合戦だったし、どう取るかは国民次第。経済支援をすべての人に公平に…というのは難しいとはわかっていますが、さすがに支援の対象が偏り過ぎているのは否めない。10万円以下だと国民は「この期に至って出し惜しみか」と、却って顰蹙を買いかねない。というわけでまた最低10万円よろしく。民主主義なんてそんなもの。そうやって2600年前の古代ギリシャの僭主政治に逆戻り。人間は歴史から何も学ばない。同じことを繰り返すだけ。

ただ私は、100万円貰っても自民党には票を入れないけど。

 

「騎手が馬の頭部をける」 ばん馬を思っての行動か虐待か…線引き難しい問題 ミスリードした報道には疑問:中日スポーツ・東京中日スポーツ (chunichi.co.jp)

 

若原隆宏氏のこの記事には、さすがに私も「どうなっているんだ?」と些か戸惑いました。鈴木恵介の「イライラしてやった」というコメントはネットメディアであるJ-CASTニュースのミスリードであるという。若原氏は控えめに「ミスリード」と述べていますが、はっきり言えば捏造。ちなみに私はこの件をJ-CASTニュースで知ったのではなく、どこかは失念しましたが別のメディアで知りました。つまり他のメディアもJ-CASTニュースの報じたことを裏も取らず鵜呑みにしてしまったことになる。若原氏が取材するまで、鈴木恵介自身はJ-CASTニュースを含め、どこのメディアからも取材を受けていなかったというから驚いた。

とはいえ、若原氏の述べていることが事実だとしても、やはりばんえい競馬と鈴木恵介の対応には問題があると言わざるを得ません。J-CASTニュースが報じた時点で両者とも即座に反論しなくてはならない。ばんえい振興課はJ-CASTニュースに抗議しても聞いてもらえなかったといいますが、それなら公に「J-CASTニュースが事実を捻じ曲げて報道している」と主張しなくてはならない。あの一方的に非を認めるだけの謝罪会見では、いくら手紙を公表しても鈴木がイライラして馬に暴行を加えたのが事実であると捉えられても仕方ない―そもそも手紙というのがいけない。当人が生の言葉で説明しないと納得してもらえないのは、不祥事を起こした芸能人たちがこぞって証明しているはず―。確かに馬を救助するためだとしてもいきなり馬の顔を蹴るのは問題。誰だって不快に思うのは当然でしょう。とはいえ窒息しそうな馬を救助するための緊急の行為であることと、感情に任せての暴行では全然違う。その辺りは毅然とするべきでした。ばんえいと鈴木、どちらも動きが余りにも遅いために、後で取って付けたような言い訳に受け止められてしまうし、私の中でも未だその疑惑は拭い去られていない。それとも、ここまで大事になるとは思わなかったのか?これもこれで問題。目的がどうあれ、いきなり馬の顔を蹴り上げるという行為を目の当たりにした者がどう思うか、考えが至らなかったとすれば、前にも述べましたが競馬ムラと一般人—特に競馬をやらない人—の認識のズレがあまりに大きい。

この当事者の対応の鈍さ、態度の曖昧さが事態をわけのわからないものにしている。馬の顔を蹴った行為は不適切として謝罪し、今後同じようなケース―バテた馬が砂から頭を上げられず窒息しかかっている―が起った場合、その場にいる関係者がどのような対処をするかはっきりさせ、一方でJ-CASTニュースが事実を報じていないならば、それに対しては、はっきりと公に抗議しなくてはならない。

そういえば返し馬で幅寄せしてきた園田猿人は日曜日に騎乗停止が解け、さっそく中京で12レース中10レース騎乗。この辺りも競馬ムラの住人とファンのズレか。藤懸も同日中京で3レースに騎乗。全部猿人と重なる。今度幅寄せしてきたら馬から蹴り落としても誰も文句は言わないでしょう。