粕本集呆の馬事放言

「粕本集呆の辛口一献」に替わるカスPこと粕本集呆の新ブログ。主に競馬関連中心ですが、ニコマス活動再開も企図しております。

大井競馬「帝王賞」(交流GⅠ)予想

毎 年 恒 例

f:id:KAS_P:20210630032446p:plain

夜 の 帝 王 賞

 


www.youtube.com

一年に一度、帝王賞前日だけ聴く曲。予想を考えているときのBGM。

 

<梅宮権兵衛の予想>

古豪と新興勢力が入り乱れての混戦模様。臨戦過程も多岐にわたり実力差もそれほどなく、しかも手広く流せばトリガミになる危険性もそれなりなのにオッズ的にも妙味なし。となれば、いっそ思い切って…
 
前走ドバイで競合相手に2着と善戦。そこから十分な休養を取っての参戦を好感して
◎5枠7番 チュウワウィザード(JRA・戸崎)
過去には芝のG1戦線で戦ってただけに重馬場のスピード勝負向く筈で、格は1枚落ちるもルメール様なら、と
○8枠13番 クリンチャー (JRAルメール)
 
に絞り、馬券は、
ワイド7-13
の1点勝負で参ります。前日オッズで8倍あるので、さすがに姑息だとは言われるまいと思います。(外してバカ呼ばわりは十分あり得るけど。)
 

<カスPの予想>

正直難しい。今の中央のダート第一線級は安定しているが抜けた存在がいない。一方で南関にカジノフォンテンというフリオーソ以来の怪物級が現れた。チュウワウィザード、オメガパフューム、カジノフォンテンの3頭が有力だとは思いますが、うち一頭がコケれば替わりに何が来るかがわからない。残りの中央勢―テーオーケインズ、ダノンファラオ、オーヴェルニュ、マルシュロレーヌ、クリンチャーも捨てがたい。特に意外性のあるダノンファラオは馬券的にも妙味充分だし、マルシュロレーヌも勝ち馬オーヴェルニュに1.2秒差とはいえ、中央GⅢの平安S3着は決して馬鹿にできない。とはいえ広く手を広げると大トリガミになる危険も大。

◎4枠5番 カジノフォンテン(船橋・張田)

〇6枠8番 オメガパフューム(JRAデムーロ)

▲5枠7番 チュウワウィザード

△4枠4番 テーオーケインズ(JRA・松山)

△5枠6番 ダノンファラオ(JRA・川田)

△7枠10番 オーヴェルニュ(JRA・福永)

△8枠12番 マルシュロレーヌ(JRA・森泰斗)

△8枠13番 クリンチャー

 

ここはカジノフォンテンの交流GⅠ3連覇に期待したい。オメガパフュームを「川崎記念」で0.6秒離したといっても今回はわからない。とはいえ現役騎手時代は交流GⅠはおろか重賞とも無縁だった山下師と、若手—ともいえない齢か―の張田昂のコンビに賭けます。

買い目は三連複5-8軸に4、6、7、10、12、13の中央勢6頭に流して6点。それから三連単5→8→4、6、7、10、12、13。計12点。中央のチャンピオンズカップを制しながらも昨年「帝王賞」、「JBCクラシック」ともに3着と、大井とは相性いまひとつ―先の2レースはクリソベリルという強豪もいたのですが―のチュウワウィザードはひとつ評価を落とします。