粕本集呆の馬事放言

「粕本集呆の辛口一献」に替わるカスPこと粕本集呆の新ブログ。主に競馬関連中心ですが、ニコマス活動再開も企図しております。

買った馬券を覚えていない今日この頃

先週のアイビスサマーダッシュ馬連4頭をボックスで買ったのですが……何を買ったかメモしていなかったので、レースを観ても当たったかどうかわからない。今まで馬券を買ったレースで、どの馬を買ったか全然覚えていないということはなく、ある意味ハズれたよりもショックでした。とうとうオレもヤキが回ったか、みたいな。

PAYPAY銀行の口座の入金を見て、一応当たっていたことはわかりました。といっても1番人気2番人気の組み合わせで1,040円だったのですが、これに3着馬が加わって三連複になると58,270円に跳ね上がる。最内の1枠1番バカラクイーン。14番人気といっても1着2着は1番人気2番人気。これで三連単だと220,340円。確かに新潟芝1000メートルは大外有利で最内不利。最内の馬は馬券的に嫌われる傾向にあるのですが、ときにはこのデータが馬の実力以上にオッズを左右させ、目を眩ませることになる。2014年のセイコーライコウは2番枠で勝利(ただし12頭立て)。とはいえ3勝クラスならともかく、さすがに2勝クラスも勝ちきれない馬は最内枠でなくても到底買えない。というか菅原、「マーキュリーカップ」のときに頑張って欲しかった……。当たったとはいえ600円で1,040円。

 

7月22日の競馬の結果

名古屋競馬「名港盃」…ハズレ

1着 4番ナムラマホーホ(3番人気)

2着 7番タイガーアチーフ(4番人気)

3着 3番コーカス(2番人気)

勝ちタイム 2:02:8(良)/昨年の勝ちタイム 2:04:5(重・タガノジーニアス)

レコードタイム 1:58:4

 

買い目はしっかりと覚えている先週の「名港盃」はハズレ。本命馬が逃げた馬を番手でマークするのはいいが、勝負どころでかわすはずが突き放されて、そのままズルズル後退……って、中央でもちょっと前に同じような光景、見たような気もしないでもない。レース的には勝ち馬の末脚があまりに鮮やか過ぎて、展開がハマったという嫌いがあるし、2着と3着の間が大差。タイムも内容も極端なレースで、これをもって勝負づけが済んだとは思えない。今回の結果で上位入着馬を過信すると次回痛い目を見るかも。といっても、私が本命で4着だったキーグラウンドが次回は巻き返すかといえばそれもどうか…?

相変わらず馬券は低迷。とはいえここで特大グランドスラム打った日にゃ、翌日急に食べ物に味がしなくなって……なんてことになりかねない。

 

木村哲也調教師に暴行罪の刑が確定したということで、JRAは裁決委員会の議定まで調教停止処分。暴行罪というのは構成要件では「不法な有形力の行使」であり、成立に度合いは関係ない。反復継続する必要もないということ。ビンタ一発や突き飛ばすだけで成立するもので、極端な話、プロ野球で時折ある、審判の裁定に逆上した監督や選手が審判を胸で小突いて退場処分喰らったりするケースも暴行罪の構成要件を満たす。成人以降の私でも、これでいちいち訴えられたら前科何犯になるかわかったものではない。刑法の中でも罰金以下の軽微なものに該当するので、今回簡易裁判所で裁かれた次第。裁決委員会は「暴行罪」というのを形式的に捉えるか、それとも具体的な内容を重視するのか。以前ある調教師がレース後、検量室で騎手をレースプログラムで引っ叩いて問題になったこともありますが、あれと一緒にされちゃかなわない。というかnetkeibaさん、木村哲也の写真、いかにもバイオレンストレーナー、次の瞬間殴りかかってきそうな写真使うか?小山田圭吾もそうだけど、マスコミは有名人に不祥事や問題行動があると、何か「いかにもやりそうな顔してる」写真ばかり選んで使う。小山田の従兄弟だっけ?私はそんな奴いるとは知らなかったけれど、見るからに「ぼくアタマ悪いです」みたいな写真だったし。これも一種の「煽り」だよな、と。