粕本集呆の馬事放言

「粕本集呆の辛口一献」に替わるカスPこと粕本集呆の新ブログ。主に競馬関連中心ですが、ニコマス活動再開も企図しております。

ひびけ電気釜、死ぬなミミズ

コメント欄で「今週はこんな曲聴いて気分を紛らわせてました」と3つリンクが貼ってあって……


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上の動画で、当時発売して速攻で発禁、回収になったらしい(特に7曲目の「ピストル魔の少年」が問題視された)アルバム全曲を3回繰り返し聴いた末、CDを通販で買ってしまった。

今まで知らなかったミュージシャンを「発掘」するのは、数少ない私の人生の悦びのひとつなのですが、こんな強烈な個性を今まで知らず、人に教えられた自分が悔しい。ちなみに一番気に入った曲は5曲目の「おど」だったりするが、その後聴いたアルバム「ひらく夢などあるじゃなし」は更にひどかった。


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「ひびけ電気釜」の最後のフレーズ「死ぬなミミズ」は、塔山森(森山塔山本直樹)のエロマンガ単行本並びにその中に収録されている短編のタイトルと同じ。塔山森ムーンライダーズが好きらしいけど、このタイトルは絶対に三上の曲から取っているよ。

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でも、一番好きな作品は山本直樹名義で、ビッグコミックスピリッツで連載されていた「僕らはみんな生きている」。一色伸幸原作で、映画(滝田洋二郎監督、真田広之主演)と同時進行の企画。というわけでエロはゼロではないにせよごく僅かしかないのですが、エロがない分却って山本が描く「狂気」が際立っている。狂気とはいえそれが実は当時、栄養ドリンク飲んで24時間世界で戦うビジネスマンの正気であり、これが山本直樹が描くと実は狂気以外のなにものでもないことが炙り出されるのだから面白い。単行本を捨ててしまったのが今となっては失敗で、いずれ再入手して、以前述べたもうひとつのブログがオープンしたらそこで紹介しようかと思っています。ちなみにエロ漫画家らしく物語上登場するヒロイン(?)のセーナが妖艶で魅力的なのですが、これが災いして(?)映画化の際山本の描いたセーナのイメージに合致する女優がロケ地のタイで見つからなかったらしく、映画版ではセーナが男になっていて、漫画版ほど主要なキャラクターではなくなっている。

 

最近発掘したのは<BLU-SWING>で、三上寛とは別世界なのですが、


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音楽は雑食系なので、演歌とクラシック以外はあまりジャンルには拘らなかったりする。私の人生No Music,No Lifeなのです。デーリイスポルツさん有難う!と。

ちなみに私はCDは基本新品を買います。CDの売り上げの中でミュージシャンの取り分は決して多くないのですが、それでも特にこのご時世では重要な収入源だし、そもそもCDが売れなければ契約を解除され、作品を出す機会が失われてしまう。中古CDも買うのですが、私が聴くミュージシャンのアルバムがブックオフのCDコーナーに並んでいることは余りない。

 

地上波では東海テレビ限定なのですが、

東海のイイとこみんな教えて!ロンブー淳のスマホ旅!|東海テレビ (tokai-tv.com)

8月29日放送回(午後1時25分)は郡上市が舞台なのですが、予告編動画を見ると、どこかで見た場所が……もしや田村淳も渡邊竜也タオルに誘われて来たとか?