粕本集呆の馬事放言

「粕本集呆の辛口一献」に替わるカスPこと粕本集呆の新ブログ。主に競馬関連中心ですが、ニコマス活動再開も企図しております。

名古屋競馬「秋桜賞」予想

9月1日の競馬の結果

佐賀競馬サマーチャンピオン」…三連複600円的中(7点)

1着 2番ラプラス(1番人気 幸→鮫島克也)◎

2着 1番サクセスエナジー(4番人気 松山→倉富)△

3着 10番コパノキッキング(2番人気)▲

勝ちタイム 1:25:9(良)/昨年の勝ちタイム 1:26:3(サヴィ・重)

コースレコード 1:23:8

 

発表がありましたが、JRA丸山元気がコロナ陽性になったことで、先週末ともに新潟で騎乗した幸、松山、福永が欠場。コパノキッキングの武以外は地元の騎手に(4着イメルは福永→飛田)。出脚で躓いて走りが乱れた手術休養明けのサクセスエナジーを容赦なくしごきまくって、絶望的な差から2着にもってきた倉富の姿が印象的でした。理由はともあれ降って湧いたようなまたとないチャンス。佐賀の騎手にとって交流重賞の賞金は大きい。個人的に期待していたハッピーハッピーは結局中央勢よりも前に行けなかった。酷量を背負わされていても各地のダートグレードで勝ち負けを争っている中央オープン馬たちは格が違ったか。

丸山のコロナ陽性ですが、武は「驚いた」とコメントしていたそうですが、今まで騎手で出なかったのが奇跡。どこもそうなのですが、最初のひとりが出てくると、堰を切ったように次々と陽性者が出てくる。そのときにJRAが開催の可否も含めてどのように判断するか。

 

ちなみに名古屋の河村市長もコロナにやられたそうですが、もしかして実は隠れて常滑の乱痴気フェスに行ってイケイケでゴーゴーやっていたとか?

 

名古屋競馬秋桜賞」の予想を。「グランダム・ジャパン」古馬シーズン対象レース。1400メートル。第11R。16:25発走。

前走「スパーキングレディーカップ」(川崎・牝馬交流GⅢ)3着のグランデストラーダが中心になりそう。同じ川崎の牝馬交流重賞エンプレス杯」は殿負けでしたが、距離をマイル前後にしたら途端に成績をあげてきた。1400メートルは初めてですが、不安よりも楽しみの方が大きそう。ただ、この馬ですんなり決まるか…?赤岡と吉原は人気を背負うと「……あれ?」な印象があるのですが、気のせい?

 

◎8枠12番 シーアフェアリー(岡部)

〇5枠5番 グランデストラーダ(大井・赤岡)

▲7枠9番 サノマナ(今井)

△2枠2番 ステラモナーク(兵庫・下原)

△3枠3番 ラブリーイレブン(山田)

△1枠1番 ロカマドール(川崎・山崎誠)

?6枠7番 ミスカゴシマ(佐賀・戸部)

 

本命は地元のシーアフェアリー。4走前は佐賀の「ヴィーナスカップ」でロカマドールと接戦を演じ僅差3着、2走前は園田「兵庫サマークイーン賞」で同馬を捻じ伏せて勝利。勿論このレースだけで勝負付けが済んだわけではありませんが、同レースから駒を進めてきたのが4着の前掲ロカマドール、5着カリブメーカー、6着ステラモナーク。何より外枠を引いたのがいい。内にハナを主張しそうな馬が複数いて、外からそれを見ながら好位でレースを運べる。

サノマナは中央では2勝クラスで頭打ちでしたが、それでも先行力はあった。名古屋での移籍初戦はA-3ながらも完勝。ここが試金石ですが、おそらくハナをこの馬とステラモナークが争う形になるでしょう。両方残るのは難しいですが、どちらか残った方がそのまま粘って上位入線という形なら、名古屋なら充分有りうる。

同じく兵庫のステラモナークも格としては?ですが、サノマナとの競り合いを制すればそのまま粘り込む可能性はある。

反対にラブリーイレブン、ロカマドールは追い込み馬。前崩れで出番ありか。ラブリーイレブンは去年の今頃、中央の2勝クラスで勝ち馬と同タイム2着がある。展開が向けば一発はある。ロカマドールは前走の「兵庫サマークイーン賞」では、出脚で躓いた。それに最内はどうか。鞍上が上手く捌けば、小回り先行有利の佐賀で勝っただけに上位入線はある。簡単に切れない。個人的にはラブリーイレブンの方が地元の利があるし、馬券的にも妙味がありそう。

ミスカゴシマは地元の「ヴィーナスカップ」で7着でしたが、着順ほど離されてはいない。器用そうですが、一方で派手さに欠ける印象もある。今回速い逃げ馬や末脚自慢の馬がいるだけに、無難に立ち回れば掲示板はあると思いますが、それ以上になると?ただ「吉野ヶ里記念」勝利をあまり過小評価してはいけないと思う。

 

買い目は12を軸三連複1、2、3、5、9に流して10点。それからワイド、馬連7-12で計12点。