粕本集呆の馬事放言

「粕本集呆の辛口一献」に替わるカスPこと粕本集呆の新ブログ。主に競馬関連中心ですが、ニコマス活動再開も企図しております。

日曜新潟メイン「新潟記念」(GⅢ)予想

北九州記念を勝ったヨカヨカはスプリンターズSへ。セントウルSを経由するというプランもあったそうですが、直行らしい。個人的にはやめて欲しい、一度休養に入って高松宮記念を目指して欲しいというのが正直なところ。北九州記念のときは、かなりキツいレースだった2走前のCBC賞で反動が出るのではと心配したくらい。フィリーズレビューから桜花賞、葵S、そして小倉での古馬相手の重賞2戦。この辺りで休ませてあげたい。3歳牝馬だけにスプリンターズSでは斤量に恵まれている(53キロ。古馬牡馬は57キロ)のは魅力的ですが、GⅠでダノンスマッシュやレシステンシア相手はまだキツイ。一方でキーンランドカップを勝った同じ3歳牝馬のレイハリアは高松宮記念を目標に一旦休養に入るとのこと。レイハリアの出資者たち(ヒダカ・ブリーダーズユニオン)にはスプリンターズSに行って欲しかったという声も結構あるようですが、ここが実際お金を出している出資者と私のような単なるファンの違いか。

 

新潟記念の予想を簡単に。

このレースに限らず、新潟芝2000メートルはある傾向があります。

①重量級の馬に実績がある。

②末脚が速い馬に実績がある。

 

◎3枠6番 パルティアーモ(横山武/4番人気 7.7倍)

〇8枠17番 トーセンスーリヤ(横山和/2番人気 6.7倍)

▲7枠13番 クラヴェル(横山典/3番人気 6.9倍)

△6枠12番 ヤシャマル(菅原明/8番人気 13.4倍)

△1枠2番 ザダル(石橋/1番人気 4.7倍)

×7枠14番 エフェクトオン(木幡巧/13番人気 38.4倍)

(単勝人気・オッズは前日のもの)

 

流石に横山ファミリーのワンツースリー独占はないと思いますが、どれも実績的に厚い印を打たざるを得ない。

ただ、トーセンスーリヤは前走函館記念を勝っているだけに57.5のトップハンデを背負わされた。480キロ代と馬格はまあまあ。先行馬だけに末脚はないですが、5月の同コースの新潟大賞典(GⅢ)で勝ち馬から0.1秒差4着だっただけに、コース適性はある。

ラヴェルは末脚は抜群にいい。ただ牝馬ということもあり馬格がなく、450キロ代前半。前走中京記念(GⅢ)は3着でしたが、実際は牝馬限定の3勝クラスも勝てない。前々走のマーメイドS(牝馬GⅢ)2着も51キロで、今回も52キロというハンデ頼みとなる。

というわけで、前々走に3勝クラスを勝ち上がったばかりですが、パルティアーモを本命に。新潟は(3.1.1.1)という相性の良さ。デビュー4戦目以降の10戦、掲示板を外したことがなく、新潟で唯一馬券圏外のときも4着。500キロ代と馬格もあるし末脚もまあまあ。前走リステッド2着でハンデ52ならいける。

シャマルは昇級初戦のエプソンC(GⅢ)は9着、見せ場はあったけれど結果に繋がらなかった。エプソムCは別定で56キロだっただけに54キロの今回は距離も伸びたことだし、そんなにガツガツ前を急がなければ見直せます。

ザダルは前走エプソムC勝利。ただ、1番人気でトップハンデで石橋脩というところに何やら危険臭漂う。あとこの時期の新潟、内枠というのがどう作用するか。実績も馬格も末脚もあるだけに軽視はできませんが。

エフェクトオンは5歳牡馬で440~450キロ代というのはどうかと思いますが、末脚があるし、揉まれない外枠は歓迎材料か。何より新潟は2戦2勝。昇級初戦だけにこの相手でどうかというところもありますが、ハンデ53キロを活かせれば。

 

買い目は6を軸に三連複2、12、13、14、17に流して10点。