粕本集呆の馬事放言

「粕本集呆の辛口一献」に替わるカスPこと粕本集呆の新ブログ。主に競馬関連中心ですが、ニコマス活動再開も企図しております。

名古屋競馬「西日本ダービー」予想

サントリー

全国の40代サラリーマンを

敵に回した。

ロスジェネなめんな!

 

酒飲みでなくて良かった。ボイコットする以前に、サントリーの商品で口にするといえば「南アルプスの天然水」くらいだったのですが、それだって最近はスーパーマーケットのプライベートブランドで30円代、40円代の水を買っている。まあ若い頃は結構な飲んだくれで、カネがないときゃトリス飲んでいたのですが。今のトリスは幾分飲めるようになっているけれど、当時のトリスはアルコールだったら何でもいいアル中が飲むような代物だった。トリス飲みながら煙草はECHOふかしていた学生時代が懐かしい。

DHCの吉田某は最初からイッちゃってるとはいえ、KADOKAWAの夏野某といい、今回の新浪某といい、企業トップが咄嗟の思い付きを口にして大顰蹙を買うというケースが最近目立つ。「言霊」とはよくいったもので、言葉ひとつで人を死に追いやることもできれば自身を破滅させることもある。ツイッターとかYOUTUBEとか技術が発達するにつれ、言葉の魔力という非科学的なものが逆に増幅しているのは皮肉な限り。というわけで、以前とは違って結構私も言葉を選んでいる。だからなのか、読む人も少ない、大したことない文章ひとつ書くのに何時間。睡眠時間削って予想を記し、結果大ハズレ。言葉選ぶといいながら笠松競馬ファッ〇ン!次開催は買わん!と言いたくもなる。予想はそれとは別のハナシだろ、と言われりゃそれまでですが。

 

名古屋競馬「西日本ダービー」の予想を。1900メートル。第11R。16:35発走。兵庫、高知、佐賀が各2頭、金沢1頭、地元名古屋5頭。

西日本の地元デビュー馬限定のレース。従って「東海ダービー」馬のトミケンシャイリ(中央デビュー)に参加資格はなく、同レース2着のブンブンマル、3着スプリングメドウが参加。

ただ、目玉となるのは「兵庫ダービー」馬スマイルサルファーと2着でその後金沢「MRO金賞」を勝ったシェナキングの兵庫勢2頭。

それとは別に、佐賀のキングサリに地元の山田が騎乗。前2走騎乗して好走したインザホッパーの方が望みがあるのに、と思ったのですがキングサリを管理するのは渡辺博文師。元福山の騎手で、福山廃止後佐賀に移籍し、そのまま調教師に転身。同じ元福山で同じ釜の飯を食った山田が手綱を取るわけです。元福山と言えば、笠松にも池田がいたのですが、八百長事件で追放された。

あと高知のリュウノワシントンに妹尾浩一朗が騎乗。妹尾浩が名古屋に来るとは。実は私がお世話になっている人に縁ある騎手なのですが、あまり乗れる印象がなかった―その人が会うたびに妹尾を買ってハズしたと愚痴っているせいでもあるのですが―。ところが今年は41勝挙げてリーディング10位と結構頑張っている(?)。ただ、この馬ではさすがに今回は厳しい。

 

予想は完全に互角の関係にある兵庫2頭に、かつて「スプリングカップ」で遠征してきたシェナキングを返り討ちにしたブンブンマル、この3頭の争いが濃厚。スプリングメドウは前走重賞「湾岸スターカップ」を勝っていますが、どうしても一枚落ちる。3頭のうち1頭が案外な走りをして出番ありでしょう。

 

◎8枠11番 シェナキング(兵庫・吉村)

〇2枠2番 スマイルサルファー(兵庫・大山)

▲3枠3番 ブンブンマル(戸部)

△8枠12番 スオウリングメドウ(岡部)

×7枠9番 ダイセンハッピー(大畑)

 

展開的にそんなに前でガツガツやり合うようには思えない。2周目のバックストレッチまでは一団で、そこから力ある馬が抜け出していくというパターンっぽい。穴馬を探すとすれば、後ろからの馬より逃げ馬でしょう。というわけで穴馬はダイセンハッピー。ただこのメンバーで逃げ切れるだけの力はない。リズムよく走れて、最後の直線粘りきって3着に残れるかどうか。

買い目は11を軸に三連複2、3、9、12に流して6点。◎〇▲が実力的に抜けているので、この3頭の三連単ボックスという手もあるけれど、的中しても配当は微妙。ここはトリガミ上等で△、×が食い込んでくるのを期待します。