粕本集呆の馬事放言

「粕本集呆の辛口一献」に替わるカスPこと粕本集呆の新ブログ。主に競馬関連中心ですが、ニコマス活動再開も企図しております。

笠松競馬「パンパスグラスオープン」予想

9月22日の競馬の結果

金沢競馬「白山大賞典」…三連複2,400円的中(10点)

1着 7番メイショウカズサ(5番人気)△

2着 8番ミューチャリー(2番人気)▲

3着 4番スワーヴアラミス(3番人気)◎

勝ちタイム 2:10:3(不良・レコード)/昨年の勝ちタイム 2:13:6(マスターフェンサー・稍重)

コースレコード 2:11:4→2:10:3(今回更新)

 

気分よく逃げたメイショウカズサがそのままレコード勝ち。私の本命スワーヴアラミスは最後結構危なかったが何とか3着確保。これは距離が長かった。2番手にいながらメイショウカズサを楽逃げさせてしまった嫌いはあれど、競っていれば最後は仲良く潰れて馬券圏内はおろか掲示板すら危なかっただろうから、メイショウを無理に追わなかった松田の判断は褒めていいと思う。善戦ホースミューチャリーは差して2着。「帝王賞」が波乱の結果だけに、「日本テレビ盃」の結果—特にクリソベリルの走り―次第では混戦となり、浮上する目が出てくるかも。

 

「次の笠松開催は買わん!」と言ったのですが、「白山大賞典」が当たったので、「パンパスグラスオープン」の予想を。神戸新聞杯に回せばいいのに、悪態つきながらも、僅かでも笠松の売り上げに貢献してあげようと思うのがファンの哀しいところ。1600メートル。第11R。16:15発走。

一頭気になる馬がいる。エイシンイナズマ。「兵庫ユースカップ」2着、「菊水賞」2着、「兵庫ダービー」は勝ち馬とタイム差なしの3着と抜群の成績なのですが、笹野厩舎の所属。つまりは兵庫から笠松に移籍してきた。何故兵庫からどん底笠松に来たのか?アシヤからニシナリに引っ越してきたようなもの。もうひとつ、馬名からわかるように平井克彦氏がオーナー。昔笠松には「エイシン」、「エーシン」の冠名を持った馬がわんさといて、エーシンクールディとラブミーチャン笠松二枚看板はまだ記憶に鮮やか。娘のスマイルカナは中央重賞2勝。ところが平井氏が兵庫に活躍の場を移したことで、笠松から「エイシン」、「エーシン」の馬がいなくなって久しい。今の笠松の惨状を見かねて平井氏が有力馬を送ってきてくれたのか。戻ってきてくれたなら今の笠松には神様仏様平井様なのですが……。

あと、ニホンピロヘンソン。オーナーは小林百太郎氏で、昨年大晦日のレースから9月10日までずっと笠松に在籍。愛想尽かされて他場に移籍されても仕方ないのに。第5レースは新馬戦なのですが、島川隆哉氏の所有馬がいるし、ヒルノマースは「㈱ヒルノ」となっていますが蛭田正文氏?(蛭田氏名義のヒルデンバーグもヒルノマースと同じ後藤正義厩舎)有難い話です。

 

◎2枠2番 エイシンイナズマ(渡邊)

〇3枠3番 ニホンピロヘンソン(向山)

▲7枠7番 ヤマニンフレッツェ(大原)

△7枠8番 シゲルグリンダイヤ(藤原幹)

△5枠5番 スタンサンセイ(村上)

 

移籍初戦で古馬一線級を相手にするエイシンイナズマですが、ここに向けてしっかり調整できている。3歳でも58キロですが、いい走りを見せて笠松ファンに楽しみな一頭となって欲しい。「兵庫ダービー」で先着した2頭は「西日本ダービー」でもワンツー。その2頭とハナーハナで3着なのだから、古馬相手とはいえここでみっともない姿は見せられない。

昨年の「くろゆり賞」2着ニホンピロヘンソン、昨年「オータムカップ」2着シゲルグリンダイヤはまだ完調とまではいかない。とはいえ前開催で一度叩いているので、多少の上積みは見込める。

ヤマニンフレッツェは前開催で「B-2」を無難に勝利。「くろゆり賞」4着の実績(勝ち馬に3.2秒差というのは置いといて)があるのですが、A-2までなら好勝負できても、そこから上になるとちょっと苦しくなる。実績ではニホンピロやシゲルにちょっと劣るが、順調さで互角と判断。

スタンサンセイは2走前まで中央2勝クラスでしたが、頭打ちになり移籍。笠松初戦は「A-2」で勝ち馬から0.4秒差3着と格好をつけた。

 

買い目は三連単2、3→2、3→5、7、8で6点。それから馬単2→3、5、7、8で計10点。

エイシンイナズマやっぱり1番人気になるだろうな……。