粕本集呆の馬事放言

「粕本集呆の辛口一献」に替わるカスPこと粕本集呆の新ブログ。主に競馬関連中心ですが、ニコマス活動再開も企図しております。

名古屋競馬「名古屋グランプリ」(交流GⅡ)予想

12月22日の競馬の結果

園田競馬兵庫ゴールドトロフィー」…三連複530円的中(10点)

1着 5番テイエムサウスダン(1番人気)◎

2着 11番ラプタス(2番人気)〇

3着 6番イグナイター(3番人気)▲

勝ちタイム 1:27:0(稍重)/昨年の勝ちタイム 1:28:0(良・サクセスエナジー)

レコードタイム 1:25:3

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地獄の一丁目トリガミ地獄

 

まぁ……1番人気、2番人気、3番人気で520円はマシな方か。地元イグナイターは健闘しましたが、ワイドファラオ、ヒロシゲゴールドが安定感のない馬なので、この2頭が不発ならやっぱり3番手はイグナイターになる。特にヒロシゲゴールドはイグナイターと競って第4コーナーを待たずして失速して殿負け。52キロと57.5キロのハンデ差もあるのでしょうが、それでも「南部杯」は1600メートルを57キロで粘った。1200メートルが適性距離と考えても、3角でおしまいでは、やっぱり馬自体に走る気とか何か問題がありそう。同じ52キロなら、ホッカイドウのイダペガサス(5着)はもうちょっと頑張って欲しかったのですが、鞍上含めて、アウェーとホームの違いか。

 

関係ない話なのですが、

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富野由悠季御大がご壮健でホッとした次第。とにかく今年はカルチャー面で馴染みのある人物の訃報が多かったので。岐阜県では東濃地方の多治見市が「やくならマグカップも」で話題になりましたが、他の自治体はどことは言わないけれど、色々やっては滑っていたりする。実は「やくならマグカップも」は最近ではなく、原作は何年も前からフリーペーパーで地道にやっていた。滑っているところと成功しているところの違いは、どこまで腰を据えてやっているかに尽きる。どこかの馬券下手があわよくば一発と、競馬で中途半端な買い方しているのと同じような姿勢でやっていてはまず当たらない。あと、頭の固い老人やフェミニストが横槍入れるとまずポシャる。その点「やくなら」は、そういった隙は見せなかったといえる。アニメは視ていませんが(「マクロス」で柿崎役だった鈴木勝美が出演していたりする)、原作を読むと、結構真面目な作品。

 

閑話休題名古屋競馬名古屋グランプリ」の予想を。

所謂「土古」での「名古屋グランプリ」はこれで最後。実は現役の岡部幸雄を生で見たのは2004年、ワイルドソルジャーが勝ったときが最初で最後。2006年、後にダート界の王者となるヴァーミリアンが勝ったときは2着に人気薄の地元馬が来て大波乱。その恩恵にあずかったのか、勝利騎手インタビューのときどこかのオヤジがしきりに「ルメール!アイラブユー!」と叫んでいた。ルメールはフランス人なんだけど。

来年からは「弥富」で、距離も2100メートルになるらしい。長丁場の重賞がどんどん消えていくな。全国交流での長丁場は笠松の「オグリキャップ記念」(2500メートル)くらいになってしまうのか?2500メートル前後の全国交流って他にあるのかな?地方で一番長い重賞は大井の「金盃」で2600メートルですが、これな南関所属馬限定。

ただ、「名古屋大賞典」が「弥富」では2000メートルになるらしく(来年はまだ「土古」でやるので2023年以降)、殆ど違いがなくなる。「弥富」移転後の施行時期についてはまだわかりませんが、従来通り「名古屋クランプリ」が年末だとしたら、「名古屋大賞典」も3月にやるつもりなのか?「名古屋グランプリ」は「東京大賞典」と同じ時期だけに、元々「2軍東京大賞典」みたいな印象があったこのレース、2100メートルになることで完全な「2軍東京大賞典」になってしまう。その辺りもどうするつもりなのか?まず「弥富」移転ありきだから、こういう間抜けな話になる。今回出走する中央馬も、はっきり言って2軍クラス。

 

◎8枠11番 ヴェルテックス(JRA・横山武)

〇6枠6番 ルールソヴァール(ホッカイドウ・吉原)

▲7枠8番 ケイアイパープル(JRA・松山)

△2枠2番 ドスハーツ(JRA・小沢)

△4枠4番 ダンビュライト(JRA・松若)

△5枠5番 ライトウォーリア(JRA・岩田望)

 

一番無難な馬ということで、ヴェルテックスを本命に。3勝クラスの2100メートルを勝ちあがり、同距離のリステッドで3着。前走「浦和記念」3着と、地方のトリッキーなコースにも適性がある。一時期園田で走っていた頃も。園田と名古屋はコース的に似ている。

ルールソヴァールは中央在籍時はみやこSで2着、「佐賀記念」(佐賀・交流GⅢ)を勝利。以降中央で不振に陥ったが、ホッカイドウに移籍して息を吹き返した。今は地元の重賞で勝てないものの常に善戦。中央勢がこのメンバーなら上位も有りうるのでは?

ケイアイパープルは距離と名古屋の深いダートを問題としなければ。

△の3頭は何ともいえない。ダンビュライトは初ダートは結果惨敗でしたが、まったく走れないという感じでもなかった。距離的には一番適性がありそうなので、慣れを見込んで。ただ、名古屋のダートが合うかどうか……これは地方経験のないドスハーツやライトウォーリアにも言える。

ドスハーツ、小沢……ドス、小沢……


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小沢仁志!

 

買い目は11を軸に三連複2、4、5、6、8に流して10点。三連複だとまたトリガミの危険がありますが、ヴェルテックス以外はどれもアテにしづらく、三連単を組むのは難しい。ただ、まずこの6頭で決まるでしょう。あとは組み合わせですが、ヴェルテックス以外で割れると思うので、極端に安い配当はないと思います。肝心のヴェルテックスがコケれば、運が悪いと思うしかない。

でもせめて幾らか色気ある配当の買い目を望むなら、中央勢が先行して争った挙句揃ってバテて、後方のルールソヴァールが突っ込んでくるというパターン。もしかすると小沢のドスが突っ込んでくることも。馬単11→2、6と馬連2-6で計13点。